ブログ

私は台湾には行ってませんからねw

美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)

地球の応援団長こと鳥辺康則です

初めてブログを読んでいただける方はコチラを

鳥辺康則(とりちゃん)の生い立ち

ここ数日の中で、会う人会う人に「台湾に行ったんですね〜w」と言われます

ん? 台湾には行っていないんだけど〜・・・・

あまり気にしてなかったのですが、あまりにも言われるので調べてみました

原因は・・・・・

4月1日のエイプリルフールにFacebookに投稿した内容でしたw

福岡県福岡市中央区警固に、台湾料理の美味しいお店で「新世界」さんがあります

行って見るとわかるのですが、外観から見てもそれはリアルな台湾の雰囲気なのです

内装も全て日本にいるみたいな感覚ではなくてTHE・台湾なのです

そこでおいしい台湾料理をいただき、写真を撮っていたらまるで本当の台湾みたいな雰囲気だったので、エイプリルフールと言うこともありこのような投稿しました

見ているけど読まれていない投稿w


 

これを見たら誰もが勘違いするよ〜

ですよねー・・・

しかし、本当は「もっと見る」をクリックすると、エイプリルフールだと書いてあるのです

SNSの師匠である平松泰人(まちゃ)さんからは、2017年末くらいからSNSの反応率は下がってきていると言われていました

平松泰人(まちゃ)さんを知りたい方はコチラを

たしかに・・・

そして、気づいた事は

「見られているけど、読まれていない(笑)」

たしかに、「台湾に行ったんだよね〜」と言ってくれる方は見てくれている

しかし、「もっと見る」をクリックしていない・・・

読まれていない・・!

課題だな〜

まちゃさんからは、だからこそ読まれる努力が必要!工夫が必要だ!とアドバイスをいただいております

その通りだなぁ〜と本当に実感しましたw

でも、ユーモアのない投稿は私は好きではないので、バンバン笑いとユーモアも交えて投稿していく事は変わりありません(笑)

例えば酔っ払って自宅に帰った時の失敗談の投稿や寝過ごして駅を間違えて降りてしまった投稿など、失敗ネタなども投稿しています

人間全ての人が聖人君子ではないと思っているので、私は自分の人間味を発信していこうと決めているのです

私のPOPの先生の橋本慶一さん(はっしー)も

「SNS時代は失敗ネタはブログになる!」と言っています

先日のブログでも紹介しましたが、山形県の米沢駅に向かうはずの新幹線でしたが、途中の福島で切り離されて半分が仙台に向かうことを知らず新幹線に乗ったそうです

橋本慶一さん(はっしー)の失敗ブログ

気がついたら米沢どころか仙台に到着(笑)

そこからまた珍騒動が始まるのです

大爆笑のブログです(^◇^)シリーズモノです

日本は何でも隠す文化だと思います


 

ブログでも何度か登場する次世代のリーダー「イーロン・マスク」

 

彼は自身の会社スペースX社にてロケットの打ち上げ後、そのロケット再び地上に着陸させ再利用すると言うとんでもない計画を実現させています

しかしそこに行き着くまでは、度重なる失敗もあったのです

しかし彼はその失敗の映像隠すことなく世界に発信しました

スペースXロケット打ち上げ失敗

普通に考えてください!

ロケットの着陸失敗の映像が世界に流れるのであれば、当然株主は株価が下がると言うことを知ることになるのです

会社は誰のものなのか?と言う議論も様々な意見があると思いますが、やはりある程度大きな会社になると株主の目が気になるのが本心といえます

しかし、イーロンマスクは株主のなどをにせずに失敗の映像も世界に発信します

これって、日本ではないことですよね!

日本では失敗やデメリットになる事は絶対に隠そうとする宗風があります

データの改ざんや決算書の粉飾などが後をたちません

汚いモノには蓋をせよ!

隠そう隠そうとしているように私は思います

これは日本の企業だけではなく、日本人全体にも言えることかもしれません

一部のサラリーマンの方々も失敗を上司に報告せずに隠そうとする性質があるのかもしれません

夫婦間であっても携帯にロックをかけてお互い見られないようにしているところも多いかもしれません

私たちの夫婦間では一切ありませんが(笑)

地球を取り巻く時流の流れからすると、完全に今は「秘密→公開」の時代です

隠そう隠そうと思っても、必ずばれていく時代といってもいいでしょう

テレビを見ると芸能人の不倫、政治家の領収書改ざんなど、どんどん明るみに出てきます

何故隠そうとするのか?

やましいコトがあるからだと思います

何から何まで、すべて公開したらいいとは思っていませんが、少なからず自分の失敗ネタなどは、私はSNSで発信するべきだと思っています

何故ならば、その発信によって多くの共感を得るからです

聖人君子はいないと言うことなのですw

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