科学が進歩しても未だに分からないことは多いと思います
先日NASAが驚くべき発表いたしました
それは2033年までに火星への人類着陸を成功させると言うことでした
とうとう人類は火星へ足を踏み入れることになります
株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)
地球と火星の間の距離は、最短時でも約5460万キロと言われています
往復には少なくとも2年以上かかると推定されています
ワクワクしますよね(^◇^)
体内の宇宙と言える様々な身体メカニズムも定説が覆されて新しい真実が次から次えと発表されてます
科学が進歩して凄い時代になったと思う反面、世界ではまだまだ解明できない様々なことがたくさんあるのです
教科書で習った常識が覆させられている事実
科学が進歩しても未だにわからない代表としてエジプトのピラミッドがあります
ピラミッドを作るのは最先端の技術を用いても難しいと言われ、当時の人がどのようにして作ったのかは未だに謎のままです
バミューダトライアングルとして知られる有名な海域もさまざまな仮説が出ていますがいまだにそのミステリーの原因は明らかになっていません
それだけではなく教科書で習った様々なことが次から次えと覆されているのです
人類の進化論もその一つです
人類史はアフリカを「人類のゆりかご」と考えてすべてスタートだと考えられていました
しかし、最近アジアからどこの人類史にも当てはまらない「歯」が次から次えと発見されているのです
中国南部の洞窟で見つかった約20万年前の人間の歯は未知なるものとして人類考古学者たちを悩ましています
古いタイプのいわゆる「原人」に含まれるホモ・エレクトスや、それよりも進化した「旧人」のネヤンデルタール人ではないことが分かったのですが・・・・
4本の歯は、今知られている人類の進化系等樹の枝のどこにも当てはまらないのです
つまり、今の人類史が正しいとは限らないと言うことです
もしかすると人類のスタートはアジアかもしれないと言うことです
え〜そうなると学校で習ったことが覆えされてしまいます(笑)
複雑になる一方の人類史だと言うことです
さらにペルーで発見されたクジラと思われる化石を研究したところ
500万年前はクジラやイルカを含む鯨類は4本足であったことがわかっているのです
そして水陸両用で陸上にあがり生活をしていたと言うことです
クジラが4本足で犬みたいに歩いてるのを想像すると笑ってしまいます
現代科学が進歩する一方でいまだに解明されていない過去のことがたくさんあります
もしかすると過去の人類は今よりも高度な科学を持っていたのかもしれません
現代人は賢くなったと思って大切なものを見失っているようにも思います
高次元の科学は間違いなくあると思います
楽しくなっていきますね(^◇^)
美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)
地球の応援団長こと鳥辺康則です。
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》鳥辺康則(とりちゃん)の生い立ち
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