第六感は存在するのか?
美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)地球の応援団長こと鳥辺康則です。
エネルギー商品を扱っているので、よく「第六感があるのかないのか」と言う話になります。
すべての生物学者がいまだに1つの疑問が解明されてません。それは「なぜ生命が誕生したか?」
形と言う目に見える身体の設計図はほぼ解明されたと言っても過言ではありません。しかし未だに目に見えない部分の解明はされていないのが事実だと思います。
他にも自然界を見てみると、群れをなす動物や魚がぶつかることなく移動できる現象は100%解明されていません。
生物学者のルパート・シェルドレイクは、生物はその肉体の外側にも脳の活動に影響与えるフィールド「形態形成場」が存在すると言う仮説を唱えました。
神経学者のマイケル・パーシンガーはこのフィールドを磁場と考えました。
磁場は地球全部を被っており、電気信号である人間の脳の活動に影響与えていると考えたのです。
磁場は海を覆う波のように空間を覆っており、ある人の脳の電気信号は別の人の脳へと伝播すると言うことを証明しました。
では人と人とが共有するより巨大な意識が存在するのでしょうか?
現在世界規模で実験が行われているのが「地球意識プロジェクト」です。
世界各地100カ所以上で行われているこの実験で、大きな変化が現れたのが2001年に発生した9.11同時多発テロの時です。
テロが発生する数時間前に多くの方々の数値データに大きな変化が現れました。
言い換えればテロが起きる前に何かしら大変なことが起きると言うことを予知したと言うことです。
現在続けられている地球意識プロジェクトですが、人と人との意識は何らかのつながりがあり、より積極的に情報伝達することが可能であると言うことなのです。
テレパシーや第六感があるのか?ないのか?の研究は結論には至ってないものの、私は100%あると信じています。
目に見えるものしか信じない「有物論者」の方々も数多くいますが、私は目に見えないものの中に大切なものがあるように感じます。
ひとつの大きな意識体と全ての人がつながっており、その意識体を通して共有していると言う大きな話なのです。
信じるか信じないかではなく、既に存在していると言う実験が認められています。
多くの方々が同じ方向に意識を向けるとより大きな「形態形成場」が生じると言うことなのです。
もっと多くの方々が地球環境浄化や現代の医療問題に意識を向けると、その結果として大きな変化が現れると私は思っています。
1人でも多くの方が地球環境汚染に興味を持ち改善する方向に意識を向けてほしいと祈るばかりです。
美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)
地球の応援団長こと鳥辺康則です。
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