雑誌に掲載される食品添加物の健康被害は本当か?
昔と違って今はさまざまな雑誌に食べてはいけない食品や食品添加物の危険性が掲載されるようになりました
一昔前だったら考えられないことですよね〜
株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)
今回は「女性セブン」に掲載された食べてはいけないシリーズの最新版です
日本は世界一食品添加物の認可される数が多い国だと言われています
食品自給率が低く海外からの輸入品に頼るわが国日本は様々な食品添加物とともに共存共生しないと生きていけないのです
しかしその中でも特に危険とされる食品添加物が大量に使われている食べ物があると言うことです
大人は自分の選択で選べますが、子供は親が作った料理を食べるしかないのです
食品添加物について知らないことがとても怖いことでもあるのです
この64年間で日本の人口は1.3倍しか伸びてませんか、医療費は170倍以上伸びているのです
なぜこれほど日本国内で病気が多いのでしょうか?
1つの理由に食品添加物や化学物質の多さがあると思います
一体何を信じたら良いのでしょうか?
食べてはいけない食品添加物とは何なのか?
私たちは食べたもので身体が作られています
つまり食べるものを気をつけなければ病気になると言うことです
・加工肉は添加物だらけなのです
ソーセージやハム、ベーコンなどの加工肉は大量の食品添加物が使われるだけではなく、注意したい食品添加物も多いのです
発色剤(亜硝酸ナトリウム)、リン酸塩、加工でんぷん、ソルビン酸、タール系着色料・・・などは食品添加物の中でも特にさまざまな身体への悪影響が懸念されてる物質です
食品添加物の問題は、別の物質と組み合わさると毒性が高まる「相乗毒性」があります
もう一つは子供の発達障害と関連性のある食品添加物も多いのです
・調理酢は加工された人口のお酢なんです
夏バテ防止にも効果的な「酢」ですが、実は合成された偽物のものもあるのです
酢は「醸造酢」と「合成酢」に大別されます
今では「合成酢」はほとんど製造されなくなりましたが代わりに安価で大量に出回ってるのが「調理酢」です
調理酢は、完全に偽物のお酢なんです
「加工酢」とめ呼ばれて糖尿病のリスクが非常に高まる物質が大量に入っています
・多量摂取は避けたい油はたくさんある
トランス脂肪酸が多く含まれるマーガリンやショートニングは摂取しない方が良いと思います
これらは、工業用に作られた脂質で悪玉コレステロールを増やすばかりか、善玉コレステロールを減らす作用があり、冠動脈性心疾患のリスクを高めることが知られています
米国ではトランス脂肪酸の原因となる油の食品添加物2018年6月から原則禁止となっています
又、酸化した油は体内で活性酸素を作り出し、ガンや動脈硬化を引き起こす原因になると言われています
・多様化する人工甘味料を含む「糖」には注意を
全ての人工甘味料は、脳の神経伝達物質であるエンドルフィンの快楽中枢に働きかける作用があります
麻薬と同じように作用することが動物実験などで明らかになっており、中毒性や常習性が心配されています
アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロースは、人工甘味料の中でも危険度が高いことで知られるいる
脳機能障害、発ガン性物質、うつ病などになる危険性があると言われています
他にも雑誌の中では、乳製品の乳化剤の問題や食費添加物の問題が数多く掲載されています
諸外国では禁止されている物質でも日本では平然と使用されている
ん〜大丈夫なんだはろうか?と思ってしまいます
日本国内で食べ物を食べると言う事は添加物抜きには考えられない時代です
だからこそ食べるものを気をつけるのは当たり前なんですか、同時に体内に入ったものを体外に排泄するデトックス力を高めることも大事だと思います
25年前からデトックス商品を数多く取り扱っている会社ですので興味がある方はお問い合わせください(^◇^)
美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)
地球の応援団長こと鳥辺康則です。
初めて私のブログをご覧頂ける方はコチラもご一読頂ければ幸いです。
》鳥辺康則(とりちゃん)の生い立ち
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