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「波動医学」って怪し医学だと思われてますがそうでは無いのです

波動医学、量子医学はミクロの世界の素粒子に正しい周波数を共振させて組織を元の状態に戻すものなのです

また、特定の周波数を共振させガン細胞やウィルスなどを過振動させて破壊すると言うものなのです

株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)

これを聞いただけで「怪しい〜」と思う人は頭がカチカチかもしれません(笑)

西洋医学の検査の多くは「物理的異常」を検知するにはとても友好的なのですが、働きの異常の段階ではなかなか確認していただけないのが現実です

体調が良くないんだけど病院で検査しても異常はないと言われる・・・

いわゆる「現代病」は西洋医学だけでは原因がはっきりと特定できない症状なのです

慢性病や原因が特定できない現代病が増えている今、波動医学が非常に注目を浴びてるのです

私たちの体だけではなく、この世界に存在する物質はすべて素粒子からできているのです

素粒子と言うのは現実世界に存在する物質の最小単位の粒子のことです

光の粒子である光子やニュートリノなどが有名です

これらの超ミクロの世界はこれまでの物理化学や西洋医学的な理論が通用しない世界ですが、現代病に大きく関与していると言うことです

ミクロの世界の素粒子ですが、これが超高速で振動していると言うことなのです

ニュートリノひとつを見ても1秒間に100兆個も私たちの体をすり抜けてるそうです

このニュートリノは一瞬で地球の裏側まで到達すると言われています

波動の遠隔療法や祈りの力は、地球全体に影響していると言うことです

もっと言えば私たちの意識や波動は宇宙全体に影響していると言えるのです

私たちの身体は実は隙間だらけなのです


ミクロの世界の不思議な性質の1つが「ときには粒子と言う物質であり、ときには波という形無にもの(波動)になる」と言うものなのです

私たちが今まで習ってきた科学では全く理解できないことなのです

実際に素粒子の質量は人間の約10%程度だと言われています

つまり体の90%以上は空間であると言うことなのです

この空間である隙間は振動、波動から作られているのです

振動してると言う事はエネルギーが発生していると言うことです

その振動エネルギーは周波数として表すことができるのです

この周波数が乱れるとその組織の働きや細胞の配列などに異常が生じ、病気が発生すると考えられています

東洋医学の「氣」は、神経伝達の電気信号、素粒子の振動やその周波数を示します

つまり「氣とは、振動、波動、周波数のことであるのです

この周波数は、音、光、電気、振動、色、温度など様々な現象に変換することができます

最先端のガン治療と言われている「光免疫療法」は、癌細胞を死滅させると言われる温度にするため、周波数を光に変換して特定のガン細胞に共鳴させるという治療法です

そのときにとても大切なのが「水」と言う存在です

水は情報を伝達する伝導体です

すべての波動や振動は水を経由して伝わるのです

そのために体内に取り入れる水や日頃使う水などを変えるだけで大きく振動が変わります

私たちは長年「アクアリオ」や「ビーワンバランス」と言う高次元エネルギーが働く非常に浸透力の強いお水を進めています

飲む水では、トリニティーセラミックを使用した飲料水をお勧めしています

水を変えるだけで波動が変わるのです

化粧水みたいに使っていただいたり、頭皮から浸透させるローションなどもあります

細胞の中も外も水でできているのです

波動と水は切っても切り離せない関係だといえます

興味ある人がいたらお問い合わせください(^◇^)

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