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「オルトレキシア」という精神障害をご存知でしょうか?

昨日、東京都知事が週末外出自粛の要請を出しました

東京都では新型コロナウィルス感染者が1日で40名を超える異常事態に突入しています

株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)

僕が心配してるのは、人々の精神的な問題です

「恐怖症」に近い精神状態に陥ると心の破壊が生まれます

食の分野でこの「恐怖症」に近い状態をオルトレキシアといいます

健康な食事をとることにこだわりすぎてしまい、自分が健康だと感じるもの以外食べられなくなってしまう新たな摂食障害や精神障害がオルトレキシアなんです

「無添加」「グルテンフリー」「低脂肪」「低糖質」といった謳い文句が巷には溢れて、健康志向の方は増える一方にあります

それ自体は良いことだと思うのですが、その思考が偏りすぎると精神障害になると言うことです

絶対に、脂肪・防腐剤・添加剤など体に悪いものを絶対に食べないと過度に強迫観念に駆られる人です

他にもグルテンフリー・シュガーフリー・糖質オフなど過度のヴィーガン食にこだわる事は良いのですが、それ以外はダメと強迫観念に駆られることも近いのかもしれません

オルトレキシアは、1997年にスティーブン・ブラットマン博士によって制限されました

極端な先入観を持って不健康だと考える食品を避けることで引き起こされる、摂食障害や精神障害だと言うことです

今日本でもこの強迫観念に駆られる方々が増えているのも事実です

僕も小さい子供を抱える親として当然食品添加物や防腐剤などを極力避ける食品を選んでいます

しかし子供がマクドナルドのハンバーガーを買ってきて食べたからといって怒鳴ったりいたしません

何事もいい加減(加減が良い)と言う考えも大切だと思うのです


僕の周りにもオルトレキシアの方はいます

「動物性食品はダメ」「小麦生製品はダメ」などご自身の健康への価値観を絶対と信じて、他人にも強制してくる人です

もう一度言いますが、私は極力添加物や防腐剤などの入ってる食品を避けますが、コンビニのおにぎりを食べることもあります

絶対に許せないと言う強迫観念はありません

本来はどんな食べ物でも食に感謝をして、食べられることを喜びと思い食事をするべきだと思っています

食べる楽しみよりも、食べ物を厳選する強迫観念に駆られて楽しく生きてない人がいます

オルトレキシアにかかってる人は、自分自身に課している数多くのルールに縛られてがんじがらめになっている状態とも言えると思います

体に良いことをしてるのに、逆に身体にダメージを与える可能性もあるのです

さらに身体的にダメージを受けるだけでなく、精神状態にも乱れが生じたり、社会的な孤立につながる可能性もあると思っています

だから大切な事は目の前の食事を思いっきり楽しむことです

何を食べるかで神経質になるぐらいだったら、食べない日を設けた方が良いと思います

胃腸を休ませることも大事だと思っているのです

この強迫観念に近い「恐怖感」は間違いなく心身ともにおかしな方向へ向きます

これは食の事だけでは無いのです

恐怖と言う観念が長続きすればするほど人の精神状態は完全に破壊されます

例えば東京都で外出自粛要請が出て、それを守っている人は、外で歩いてる人を攻撃します

外を歩いてる人をまるで保菌者のように扱い攻撃し始めます

今は人を攻撃するのではなく国民が一致団結してオーバーシュートを防ぐことを協力し合うしかないのです

恐怖感と言う感情が物事の判断を狂わせるのです

もちろん外出自粛をきちっと受け止めなければなりません

その上で他人を攻撃するのではなく、自分自身と向き合って欲しいのです

結局怖いのは新型コロナウィルスだけではなく、人々の恐怖から生まれる精神破壊なのです

そんなことを感じブログに書きました(^◇^)

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