「こどもの日」だから未来の子供のことを考えよう
世界人口は膨大な数に増えているのですが、日本の人口は残念ながら減少している位置をたどってます
2016年以降新しく生まれてくる赤ちゃんも100万人を割り込んでいます
株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)
2019年は86万4000人でした
前の年と比べて6万人以上減っているのも事実です
少子化に加えて高齢化で亡くなる人も増えているので、人口の減少は2020年以降で毎年50万人、2040年代以降は毎年100万人規模で人口が減っていきます
総務省が「こどもの日」に合わせて15歳未満の子供の推計人口を調べたそうです
なんと前年より20万人少なくなっており39年連続の減少との事でした
子供が街からいなくなる!ゾッとするような事ですが統計的には減っていってるのです
僕が小学生の頃は1クラス40人以上で8クラスまでありました
今子供たちが言ってる小学校は1クラスしかありません
え〜と思ったかもしれませんが事実です
少子化の要因は様々あると思います
一つは、現在女性は結婚や出産をあまり望んでない人も増えてきてると言うことです
つまり「少子化」は「小母化」とも言えるのです
日本国内で未婚の女性はこの30年間で3分の1に増えているのです
仮に結婚しても子供を作らないと言う家庭も増えていると言うことです
様々な未来への不安や金銭的な問題もあり深刻な状態になってると思ってます
しかし、僕は4人の子供がいますが子供がいることによって幸せを感じてます
今の時期に生まれてくる子供たちは様々なミッションを持っていると思ってるのです
もしかすると宇宙から来た子供たちが増えてるんだと思います
何度か講演会などでご一緒させてもらった池川クリニック院長の池川明先生は最近このようなことをいいます
最近生まれる子供の胎内記憶をたどると、宇宙から来た子がとても多いと言うことです
胎内記憶って何?と思った人はこれを見てください⬇︎
ママを助けに宇宙から来た!? 昨今の胎内記憶の変化とは
池川先生によると、生まれる前の赤ちゃんの魂は、私たちが生活する次元とは違う別の次元にいて、この世界を観察しているとか。ママやパパとなり得る大人を観察し、選んで生まれてきたと話す子や、自分が何のために生まれてきたのかを語る子も多いそう。そして、その内容もバージョンアップしていると池川先生は語ります。
最近の子どもたちが語る“胎内記憶”の変容
「デジタル社会の発展と、昔ほど地球と宇宙の距離感を感じない現代の社会背景も影響してか、ここ数年は子どもたちが話す胎内記憶のスケールが大きくなっています。『どうして生まれてきたの?』と胎内記憶のある子に尋ねると、昔は“ママを喜ばせるため”と答えるケースが多かったのですが、最近は“地球を救うため”“宇宙を救うために生まれてきた”と答える子が多いんです。外国の子どもでも同じように答える子がいるので、世界的に胎内記憶も進化していそうです」(池川先生・以下同)
ママを救うことは、宇宙を救うこと!
「子どもたちには現在・過去・未来を超越した概念があるようで、“地球が危ない”とよく言います。とても不思議な話ではありますが、“ママを救うこと”=“地球や宇宙を救うこと”ということなのだそうです。ママたちは、これからの地球を担う子どもたちを支える存在。それをわかっているのかもしれません」
これは池川先生のインタビューされた方が残された文章です
地球を救うため!宇宙を救うため!と言うミッションで生まれてきてる子供たちがたくさんいると言うことです
怪し〜と思う人もいるかもしれませんが、実際私の長男(3歳)も胎内記憶があり、宇宙の話をしていました
今はあまりしなくなりましたが・・・(笑)
地球を中心とした全宇宙のエネルギー変換の時期だと思ってるのです
そのタイミングに合わせて生まれてくる子供たちは、とてつもないミッションを持って生まれてきてると思っています
特に日本を選び生まれてくる子供たちは特別だと思っています
こどもの日だからこそ、今生まれてくる子供たちが未来を作ると確信するのです
それは全く新しい価値観のユートピアの未来だと思っています
信じるか信じないかはあなた次第です❗️
美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)
地球の応援団長こと鳥辺康則です。
初めて私のブログをご覧頂ける方はコチラもご一読頂ければ幸いです。
》鳥辺康則(とりちゃん)の生い立ち
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