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他国で販売中止になった商品が日本では平然と売られています

医薬品大手Johnson & Johnsonの「ベビーパウダー」が北米で販売中止になりました

あれっ〜この商品我が家でも使っていた

株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)

確かこの商品、昨年全米で商品に問題があるとして自主回収したはずなのに〜

調べてみるとやはり2019年10月18日に、米国で生産・出荷した同製品約3万3000本が自主回収されていました

日本では一切報道されていませんが・・・

理由は、米食品医薬品局(FDA)が実施した調査で微量の発がん性物質が検出されたからです

その発がん性物質とは「アスベスト」

何〜我が家でも使っているベビーパウダーにアスベストが混入されているのか?

さらに調べてみると・・・

たくさんの訴訟が米国で起きてました

商品を使うことによって卵巣がんや中皮種を発病したと言うことです

その数なんと1万6000人以上が訴訟起こしてるのです

ベビーパウダーは「タルク」と呼ばれる石からできています

調べるとベビーパウダーのタルクの中にランダム(無作為)にアスベストが含まれていると言うことです

もともと天然鉱物のアスベストは、同じく鉱物であるタルクに混じっていることがあると言うことなんです

そしてついにJohnson & Johnsonはベビーパウダーの発売中止を決定しました

しかし、発売中止した理由をあくまでもアスベスト被害によるものではない!としていますが、相次ぐ健康被害の訴えや訴訟ラッシュが起こっていることを考えると関係があると思います

北米で販売中止になった商品が何故か日本では平然と売られている

事実を隠す企業と責任をなすりつけ合う行政にうんざりです


このままでいいの?

週刊現代の記者の方が消費者庁に問い合わせたそうです

そうすると「実際に症状が報告されれば対応するが、今の段階では調査しない。そもそも管轄は厚労省です」と言われるのです

厚労省に問い合わせると「一度製造許可した商品については、該当業者(J&J)の判断に任せる」との事でした

北米で販売中止になった商品を日本で平然として販売し安全性の検証をしないのか?と言う問いに対して「つい最近販売中止になったので、まだ情報収集中です」との事でした

結局は、誰も何も責任も取らないし調査もしないと言うことです

日本法人のJohnson & Johnsonにも問い合わせてみたいですが、1週間以上たっても返事は無いらしいです

責任を押し付けない、見て見ぬふりを貫く行政当局と大企業ですが赤ちゃんが特に使う商品なので本当に心配です

ベビーパウダーの主原料は、滑石(タルク)と呼ばれる鉱物の粉です

その中に含まれるアスベストは非常に微細な繊維状の鉱石で、人の体内に入ると針のように細胞を刺し傷つけることで知られているみたいです

実際ニューヨーク・タイムズが制作したドキュメンタリー番組「ザ・ウィークリー」でJohnson & Johnsonの企業を追いかけています

番組では訴訟に関わった弁護士や研究者などが取り上げられています

その中で分かった事は・・・

アスベストが購入されており健康被害をもたらすことを社内では知っていたと言うことです

なんと50年間以上社内文章として隠蔽され一切公表されていなかったと言うことです

調査結果を調べているにもかかわらず結果を発表していません

大丈夫なのか〜?と疑ってしまいます

しかし企業の隠蔽の話は日本でも何度となく繰り返されていますが改善されません

そもそも政府が重要な案件を隠蔽してるのに国民が怒らないの問題だと思うのです

大切なコロナウィルス感染拡大防止の政府会議の議事録をとってなかった〜

こんなこと民間企業では絶対にあり得ません

記憶にありません!

資料を破棄してしまいました!

議事録をとっていません!

政府がこんなことやってるんだから民間企業の隠蔽など普通な感じに感じてしまいます

日本は訴訟社会ではありませんので、本当にこの問題が大きくならない限りは企業も国も動かないと言うことです

とりあえず我が家で使ってる商品は破棄しました

なぜならば家族の命を守るのは企業でもなければ国でもないのです

自らが正しい情報を調べて賢くなり健康を守らなければなりません

安全性が確認されないのであれば使わないと言うことです

そんなことを感じてブログに書きました(^◇^)

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