どんな辛い一日でも必ず夜は開ける
どんなに闇夜の深い日があったとしても必ず夜は開けるのです
今は新型コロナウィルスのパンデミックにより辛い思いをしてる方も多いと思いますが、いつの日か必ず夜は開けると思っています
株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)
先日行った沖縄の久高島で、朝陽を見ながらそんなことを感じました
どんなに苦しくても、どんなに辛くても、どんなに悲しくても必ず夜は開けてる
苦しいどん底の状況が永遠には続かないと言うことです
昔見た映画で「風と共に去りぬ」と言う映画があります
その中で主人公が言った言葉が今でも残っています
「明日には明日の風が吹く」
有名なセリフですが原文を見ると様々な解釈ができるのです
「明日と言う日がある」
と言う風にも訳せるかもしれません
しかしこの言葉も必ず夜が明けると言うことだと思います
そして昨日こんな映画を見ました
「それでも夜は明ける」
奴隷制度がはびこっていたアメリカを舞台に、自由の身でありながら拉致され、南部の綿花農園で12年間も奴隷生活を強いられていた黒人の実話の話です
現代は「12years a slave」です
「12年間奴隷として」です
でも僕は映画を見て、邦題をつけた人の意図を感じました
どんな苦しい状況でも諦めずに、夜が明ける日を信じ続けた男の物語です
この映画は第86回アカデミー賞作品賞を始めとして多くの賞受賞しました
宇宙の法則としては、動き続けて静止や後退は無いのです
生成発展し続けるのが法則なんです
変化し続けると言うことなんです
今の状況はどんなに大変で苦しくても必ず変化していきます
諦めずに前を見て進んでいくしかないと思っています
人間は自然界から多くのことを学べると思います
なぜならば自然の一部だからです
そして自然の法則、宇宙の法則に従い常に変化し続けると思っているのです
久高島の朝陽を見ながらそんなことを強く感じました
神々の住む島、人類の起源の地などと言われているとても神秘的な島です
機会があればいちど訪れてみてください(^◇^)
美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)
地球の応援団長こと鳥辺康則です。
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》鳥辺康則(とりちゃん)の生い立ち
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