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ホラー映画制作は弱小企業と同じような環境なんです

ホラー映画大好きで月に5本くらい観ます

その理由の1つが非常にビジネスに役に立つと思ってるからです

株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)

実際多くの巨匠と言われる映画監督の方々がデビュー作品がホラー映画だったりサスペンス映画なのです

最初から予算が豊富につき大作を作る監督は少ないです

限られた条件の中で才能発揮するからこそ認められるのです

つまりホラー映画の制作は厳しい状況下の中でしなきゃいけないと言うことです

  • 資金が少ない
  • 有名な俳優や女優がいない
  • スポンサーがつかない
  • 撮影時間が限られて時間がない
  • 宣伝広告費がかけられない
  • 上映館の数が極めて少ない
  • 成熟市場でアイディアが出作されている

どうでしょうか?

なんか我々弱小企業の経営環境と非常に似ているように感じませんか?

  • 資金が膨大にあるわけではない
  • ヒット商品があるわけではない
  • 銀行が簡単には融資してくれない
  • 余裕的な時間などない
  • 宣伝広告費を高くには使えない
  • 商品を取り扱っている店舗さんが少ない
  • 完全に市場が成熟している

これらの環境下の中で大ヒット作品を作るのが一流と言われる映画監督なのです

観客はホラー映画をある程度たくさん見ているので同じようなパターンでは開けられます

様々なアイデアや斬新なカメラワークなどで観客を恐怖のどん底に突き落とします

ホラー映画で1番肝心なのは見ている人を安全圏から追い出すことです

日常的な安心感がある空間ではなく非日常的な状況を作り上げることです

人間は想像外のことが起きると恐怖を感じます

それがベースになっているのです

例えば・・・・

当たり前のこと×当たり前のこと=当たり前じゃなくなる


自分が当たり前だと思ってることや会社で普通だと思ってることを掛け合わせると斬新的な新しいものが生み出されることがあります

日常的なことも組み合わせると非日常になるのです

例えばカテゴリー5の巨大台風から家族を守る映画はたくさんあります

そして大きなワニに襲われ何とか生き延びる映画もたくさんあります

しかしこれが掛け合わされると非日常的な絶体絶命の空間ができるのです

カテゴリー5の巨大台風が来る中レスキューも来ない孤立無縁の家に父親が取り残され、そこに1人娘が助けに行きます

しかしそこにいたのは父親だけではなく巨大なワニもいたと言うことです

誰も助けに来ない絶体絶命の空間の中、警報が鳴り1時間後にはダムが決壊して家が完全に沈みます

逃げたいのですが地下のベースメントに閉じ込められた2人はワニを倒さなければ脱出できないのです

その極限の空間の中で観客は安全圏から追い出されるのです

実際に全米でスマッシュヒットを飛ばした「クロール」と言う映画です

例えばただいま劇場公開している「透明人間」も掛け算で新なる恐怖を作っています

DVのサイコパスの旦那から逃げようとする1人の女性を描くサスペンス映画です

しかしこの旦那さんは光工学の第一人者で姿が見えなくなるスーツを開発していたのです

姿の見えない透明人間のDVのサイコパスの男だがどこまでも主人公を追っかけてきます

通常透明人間の映画は主人公が薬を飲んで体が透明になります

しかしそれだと現実味がないので、今回の設定はステルス戦闘機みたいに光工学を使って相手には見えないスーツと言う設定になっています

これだったらあり得る!と言う設定なのですと言う設定なのです

さらに主人公は透明人間ではなく、追われる女性の方が主軸になっています

ただでさえもサイコパスに追われる事は恐怖なのです

さらにそのサイコパスが透明人間だったら・・・

その女性の恐怖を描いているのです

制作費が700万$にもかかわらず全米だけで6500万$を叩き出しています

目に見えないものの恐怖

決してあきらめないストーカーのDV夫に追いかけられる恐怖

掛け合わされると∞の恐怖になります

非常にビジネスの視点から参考になるのでぜひ劇場で見てください

て言っても多分見ない人が多いと思いますが(笑)

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