「コロナうつ」の人が増え続けていると言う現実があります
新型コロナウィルス感染症は、健康面だけでなく、私たちの日常生活や経済も間違いなく脅かしています
中でも僕が気になるのが心の病気=うつ病なんです
株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)
ジャパン・イノベーションが調べたデータによると日本人の52.29%の人がうつ病の可能性があると言われています
特に若い人ほどうつ病の可能性が高くとても気をつけなければなりません
20代になれば65.2%です
特にスマホの見すぎや睡眠不足によってうつ病の発症率は格段に上がります
昔から寝る子は育つと言う言葉があります
若者にとっての質の高い睡眠は健康的な成長と心のバランスを取るためにとても大切だと思います
最新の研究では、子供の頃に感染する「ヒトヘルペスウィルス6B(HHV-6B)の遺伝子が、うつ病を発症させると言う研究結果も出ています
誰もが小さい頃に感染するウィルスなので、うつ病は他人事ではない病気なのです
特にコロナ禍によって、スナックフードや超加工食品、炭酸飲料、アルコールなどの角の摂取によってうつ病の症状は悪化します
そしてコロナウィルス感染拡大の不安感からストレスがかかり発症する人も増えています
環境の変化でストレスを抱えていると、朝起きても交感神経のレベルが上がらずアクティブモードになれない人も多いのです
また今うつ病の原因になる1つとして懸念されてるのが「スマホ症候群」です
テレワークによってデジタルデバイスやPCを見る時間が圧倒的に増えている人がいます
さらにプライベートでスマホを使う時間が増えれば・・・
調査によると約2人に1人は1日10時間以上デジタルデバイスを使っていると言われています
その影響により、「デジタル時差ぼけ」と言う言葉があります
デジタルデバイスとの接触機会が増えるとブルーライトを浴びる時間が増えます
その影響により睡眠のリズムが乱れ体が常に昼夜逆転状態と認識してしまうのです
これが悪化すると夜でも睡眠ホルモンの分泌が抑制され不眠症になったり、日中の集中力や仕事の生産性低下になってしまうのです
その他にも「ストレートネック」の人が本当に最近は増えています
スマホやモニターに向かってるうちに、次第に背筋が丸くなって顎が前に出るような姿勢になります
これが長時間続くとストレートネックになるんです
うつ病は誰もが発症するものだと思っています
恥ずかしい病気でもないし、軽度のものも入れると誰もが経験してると思います
言い方を変えると誰もが「うつ」を抱えて生きているのです
ただし重症化すると様々な影響があるので、ある程度上手にうつ病と付き合うことが大切だと私は思います
そのためにも僕は自宅に閉じこもるのではなく、積極的に旅行に出たり温泉に行くべきだと思ってます
コロナが再度広がることを懸念して自宅に閉じこもると間違いなく症状悪化します
最大限のコロナ対策の注意をしながら、もっと外に出てリラックスするべきだと思ってます
コロナは怖いけど、うつ病は強くないと思ってる人がいたらちょっと違うと思うんです
重症化になると心の病はなかなか復活しません
コロナに感染してもしばらく経てば回復しますが、心の病はそんなわけにいかないんです
もしなかなか旅行に出れないような人がいたら、ビーワンバランス水を使っている美容室を探していただき頭皮洗浄メニューを受けることをお勧めします
高次元エネルギーの働いているビーワンバランス水を使ったメニューです
自律神経の乱れを整えながら本当に気持ちよくエネルギーがチャージできます
私も定期的に全国の美容室に行ってやってもらっています
これでうつ病が治るとは言えません
しかし熟睡ができたり、リラックスができたり、自律神経の乱れが整ったりする事は可能だと思います
定期的にこの施術メニューをやることでかなり楽になったと言う人も多いです
興味ある方はお問い合わせください(^◇^)
美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)
地球の応援団長こと鳥辺康則です。
初めて私のブログをご覧頂ける方はコチラもご一読頂ければ幸いです。
》鳥辺康則(とりちゃん)の生い立ち
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