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人間は「知らないことを知る」ことによって気づきがあると思います

哲学者のソクラテスは次のようなことを言いました

「自らの無知を自覚することが真の認識に至る道である」

株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)

いわゆる「無知の知」を説いたのです

その中で次のようなことも言っています

知らないのに知っているふりすることこそ、最も非難されるべき無知ではないだろうか?

ソクラテスは「無知」が悪いと言う表現はしてないのです

自分は十分に知ってないと言うことを自分自身認めることによって、人の話に耳を傾け学ぼうと言う姿勢になるのです

知らないことを知って、初めて大きな学びや気づきが訪れると言うことです

しかし多くの人は、自分を知っていると言う前提で人の話を聞いたりします

その状態では何も入らないのです

そんな人に対してソクラテスは容赦なく質問攻めをしたらしいです

そうすると最後には・・・

「実はそのことに対して私はよく知らないのです」とほとんどの人が言ったらしいです

俗に言う知らないくせによく知っていると言う思い込み「知ったかぶり」ぶりです

科学や医療が発展すると自分が本当に知識が多くて賢いと思っている人が多くなってると思います

本当にそうなのでしょうか?

人間が本当にそこまで賢いのであれば、なぜ温暖化が解決できないのでしょうか?

なぜオゾン層が穴が開いたことを修復できないのでしょうか?

なぜ海の中のマイクロプラスチック問題を解決できないのでしょうか?

本当に大切な事は、「知らないことを知る」と言う謙虚さです

意識的に謙虚になると言う話ではなく、人間は本当に知らないことが多いと言うことを素直に認めて、謙虚になるしかないから謙虚になると言うことです

いまだに現在の科学ではピラミッドを建築することができません

太古の昔に建てられた建造物がなぜ現代で建築できないでしょうか?

自分が「知らないことを知れば」必ず謙虚になります

人の話に耳を傾け、その意味合いを理解しようと努力します

多くの人は、この話は聞いたことがある!と言って同じ人の話を聞こうとしません

しかし本当に宇宙の法則や哲学・真理と言うものは奥が深く言葉を捉えるのではなく、その意味合いを捉えるべきだと思うのです

株式会社 環境保全研究所の西銘正義会長のお話もそうです

私は1000回以上聞いてると思います

しかしその言葉の奥にある意味合いや一言一言の重みから毎回気づきがあります

この話知っている!と思った瞬間人は聞いていないのです

人間は十分に知っていないことを知ることで初めて謙虚になり人の話を聞きアイディアが生まれてくると思うのです

それが知識ではなく叡智と言うものかもしれません

ソクラテスも十分に知らないと認めている人同士が話すことによって新しい発想が生まれることを十分に理解していました

自分は知らないと言う前提に立っているので、そこから生まれる謙虚さと求める努力が新しいアイデアを生むのです

知恵が泉のように自分の口から飛び出てくることに感動しびっくりする人たちが多かったと言うことです

「無知の知」は無限の可能性を秘めており、そこから生まれるアイデアは決して頭で考える知識だけのものではないとソクラテスは知っていたのだと思います

人の話を聞くときにぜひ知らないと言う前提に立って謙虚に耳を傾けてほしいと思います

そうすることによって多くの気づきがあるからです

私も講習会で様々なところに出かけますが、前回聞いたことあるから今回は参加しないと言う方がよくいます

とても残念に思います

聞いたことあるから、自分は知っていると言う前提に立ったら何も得るものがありません

そんなことを思って今回ブログを書きました(^◇^)

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