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どんな状況下の中でも幸せを感じられる人間になりたいです

新型コロナウィルスがさらなる変異によって驚異的に変化していると言うニュースが流れました

我々の想定外のウィルスかもしれないのです

株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)

そもそも自然界の様々なことを人間の知識で想定することは不可能だと思っています

未知のウィルスと言うのは、不確定の象徴だと思うのです

不確定なこんな時は根本から生き方を考えさせられます

生きるとは何なのだろうか?

幸せとは何なのだろうか?

生まれてきた意味は何なのだろうか?

自分にできる使命や役割って何なのだろうか?

根本的な問いを自分自身に投げかける時間が多くなったと思います

言い方を変えると視野を広くせざる得ない状況になっていると思うのです

そして世界は大きく2極化の方向に進んでいるように感じます

このような不確定な状況の中で、ぐっと我慢して時が去るのを待っている人

不確定な状況の中で、新たな世界でどんどんチャレンジしようとする人

これは会社でも国でも同じだと思うんです

新型コロナウィルスと言う不確定な事象が全世界に同時に起こった事は事実です

それをどう捉えて行動するかは人によって全く違うのです

マイナスに捉えて我慢してる人もいると思います

プラスに捉えて積極的に変化に対応しながら次のステージへ進んでいる人もいると思います

この違いって大きな違いだと思うんです

根本的に考えると人間生きてるうちに不確定なことがたくさん起きます

人は必ず、辛いことや予想すらしなかったことを経験すると思っています

誰もが悲しくて、辛いことを経験し、豊かな人生を終えていくと言うことです

そして人間はいつ死ぬなんかわからないです

明日死ぬかもしれないし、50年後に死ぬかもしれません

だからこそ恐怖心に支配されるのではなく、一瞬一瞬を大切にして生きようと思ってます

人生の中で必ず何らかの予測できないことがすべての人に起こり得るのです

そもそも予想通り死ぬ人なんて世の中1人もいないのです

そして大切なのはその予測できないことが起きたときの捉え方だと思います

どんな予測できない状況が来ても、新しい環境に適応し純粋に楽しむ気持ちが大切なような気がします

そのような時は会社や仕事がベースで考えるのではなく自分自身の根本をしっかりと捉えておくと良いと思います

自分は本当に何をしたいのか?

どのような人生を送っていきたいのか?

俯瞰的な視点を持つことも大切だと思います

よく鳥辺さんはポジティブですねと言われます

でもポジティブな人って誤解されている部分もあると思います

ポジティブの事だけを考えていると思われているのです

実際はネガティブなことや最悪の事態も考えながらそれを受け止める準備もしていると言うことです

どんなネガティブなことがあっても大丈夫、ネガティブとポジティブを包み込むように考えると言うことです

私だって生きているので想定外な悲しいことや辛いことがたくさん起きます

その時にどの視点でそれを捉えるかです

その時にいつも根本のことを考えます

そうすることによって俯瞰的な視点で見ることができるのです

常に俯瞰的な視点で、ネガティブな事柄でもポジティブに捉えることができるようになっていると思います

やりがいを持ち、生きていることに感謝し、何とかなるとチャレンジして、いつ死んでも悔いがないように、ありのままに自分らしく生きていくこと

そんな風な思いで毎日を過ごしています

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