コロナより怖い「人食いバクテリア」の恐怖は現実である
新型コロナウィルスパンデミックより、再び各国の経済がロックダウンされる事態になっています
イギリスでは変異型のウィルスも発見され渡航の禁止も発表されました
株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)
しかし一方自然界を見てみると様々なところでウィルスや菌によって感染症などが広がっていることがわかります
新型コロナウィルス感染症のニュースによってかき消されてますが、日本国内では鳥インフルエンザの猛威が広がっています
日本国内では、致死率の高い高病原性ウィルスに感染した場合、家畜伝染病予防法で殺処分から義務付けられています
今年に入り殺処分された鳥の数は過去最多になっています
これは日本だけではなく、ヨーロッパ全域、日本や韓国、中東のイランやイスラエルでも同じようなパンデミックが起きています
真珠を養殖するアコヤ貝なども菌による感染症により90%が死滅していると言うニュースも流れました
直接我々人間に被害が及ばないようなウィルスや菌ですが、自然界の様々なところで猛威をふるっていることには変わりがありません
さらに私自身が一番気になるのが・・・
「人食いバクテリア」が広がっていることです
人食いバクテリアは「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」と呼ばれ、感染したら治りにくく、臓器障害が現れる敗血症起こし、幹部は恐ろしいほどにまで腫れあがります
つまり毒素が筋肉や周辺組織を液状化し「懐死性筋膜炎」を引き起こすのです
そうなると傷口はどんどん懐死し、最終的には多臓器不全やショック状態になり死亡してしまうのです
発病してしまうと急激に進行してしまい、致死率はなんと30%ほどに報告されています
2012年から14年の死亡例の内、76%は発病から3日後に死亡しています
そして41%は発病当日もしくは翌日に死亡しています
この人食いバクテリアは、かすり傷や虫刺されの跡などから侵入して感染します
人食いバクテリアに関しては、ワクチンもありません
極端に体力や免疫力が弱ってる時なら誰でもかかりやすい感染症で、人事では無いのです
そしてこの人食いバクテリアは日本国内でも感染事例や死亡者が報告されています
2019年には19名の方がこのバクテリアにより死亡なされました
新型コロナウィルスみたいに、人から人への感染があるわけではないのであまり報道されていませんが、なぜこのような新種のウィルスや菌が多発するのでしょうか?
私は人間が地球環境を破壊し続けた影響で自然界の調和が崩れこのような事態になっているのではないかと思っています
いつの間にか人間は地球の支配者になり、他の動植物を犠牲にし多くの破壊や汚染を行ってきました
菌やウィルスも生命体として、この地球上で共存共生している一部なんです
新型コロナウィルスも殺そうと思えば耐性を持ちながらどんどん変異するのは当たり前です
ワクチンを作っても、ウィルスが変異してしまえば効果がなくなる可能性だってあるのです
結果対処をいくら続けてもこの自然界の猛威には勝てないのです
今こそ結果対処ではなく、原因対処を真剣にしなければならないと思っています
その原因が、新種のウィルスや菌が発生するような環境を作ってしまったと言うことです
森林を伐採し、海を汚し、土壌を汚染し、大気を汚染し、化学物質を垂れ流し続けて、他の動植物を殺し続けて、自分たちの利己的な欲のために多くの犠牲を払ってきた事実は代えられません
その原因を変えなければ、新たな脅威のウィルスやバクテリアが地球で発生しないとは言い切れないのです
今新型コロナウィルス感染対策と同時に、真剣に考えなきゃいけないのは地球環境汚染の問題です
そしてそのために与えられたエネルギー商品があるのです
石鹸一個から環境浄化はできます
その石鹸ひとつにより人々の意識が変わり、生活や商品の購入パターンも変わる可能性があるのです
整体融合型光触媒「トリニティーゼット」が高濃度で配合された石鹸です
光触媒は、新型コロナウィルスを不活性にする可能性があると言うことで様々な新聞で報道されています
さらにこの石鹸は使って流すことによりその先の河川や海を浄化し続けます
特別なことではなく、ご家庭で使ってる石鹸をこれに変えるだけでいいのです
そんなことから意識の変容や地球環境浄化の仲間入りはできるのです
そんなことを強く願いブログを書きました(^◇^)
美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)
地球の応援団長こと鳥辺康則です。
初めて私のブログをご覧頂ける方はコチラもご一読頂ければ幸いです。
》鳥辺康則(とりちゃん)の生い立ち
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