体内帯電をほっとくと身体は様々なシグナルを発するみたいです
現代人の生活は多くの家電製品に囲まれるものである事は間違いないと思います
それによって便利で豊かな生活がおくれるし非常に快適に過ごせるのも事実です
株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)
しかしその一方で大量の電磁波を浴びながら生活を過ごしていることも否定できないのです
実は、生物としての人類は電磁波に耐性を持つに至る進化はしていないのです
科学は進化したのですが、電磁波による身体への悪影響は実は想像以上に大きいのです
もしかしてあなたの体調不良の原因が電磁飯によるものかもしれないと言うことになるのです
スマホ・パソコン・IH調理器・電子レンジ・大型テレビ・電気自動車・・・などの電子機器に24時間囲まれ電磁波を浴び続けていると様々な体調不良が起きます
- 不眠症(寝付きが悪い)
- 夜中に頻繁にトイレに行く
- ドロドロの血や血行不良
- 冷え性
- 不整脈
- 糖尿病
- 高血圧
- 婦人科系疾患
- リウマチなどの痛み
- 火傷やアトピー性皮膚炎など肌疾患、、、
病院に行くまでもないのですが、体調不良が電磁波によって引き起こされる事は間違いないみたいです
合成繊維の電子カーペットの上で生活していると強い電磁波を浴びることもわかっています
人間の体の70%は水分で構成されており、もともと電気を通すようにできているのです
私の小さい頃は家の中でも素足で生活しており、時折裸足で海辺を歩いたり山の中で遊んだりしていたので体に溜まった電気を放電できていたのです
そもそもその頃はスマホもパソコンもありませんでしたが🤣
しかし現在の生活の中では靴や建物によって遮断されており、日々浴びている電磁波を体内にため込んでしまいなかなか放電する機会がありません
そこで私がお勧めしたいのは体内に帯電した電気を放出する方法です
それが「アーシング」と言うやり方なのです
やり方は簡単で、裸足や素肌で大地に触れるだけです
そうすることによって電気的に大地とつながり、体の余分な電気が流れていくのです
さらに土壌が湿っていると伝導性が高まる効果も強くなります
また海水には誘電物質である塩分が含まれるため、その水に使ったり、波打ち際を歩くだけでも十分な効果が得られるのです
昔死んだばあちゃんが1年に1度は海の海水につかりなさいと言っていました
そういったことを昔の人は知っていたのかもしれませんね
人間はいつしか自然と接することが少なくなり離れていってるようにも感じます
人間にとって大地に触れる事はとても大切のように感じるのです
特に都市部はアスファルトジャングルで構成されており、私たちが履く靴は非伝導性(電気を通さない)のゴム底の靴が多いのです
つまり大地と直接接することが難しくなっています
ですからたまには海や山などに行き直接素足や素肌を大地に触れさせることをお勧めしたいのです
そんなことを感じてブログに書きました(^◇^)
美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)
地球の応援団長こと鳥辺康則です。
初めて私のブログをご覧頂ける方はコチラもご一読頂ければ幸いです。
》鳥辺康則(とりちゃん)の生い立ち
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