コンビニ弁当や加工食品は栄養素があるけどほんとに大丈夫なの?

巣ごもり需要によって加工(インスタント)食品の売り上げが1.3倍以上になっていると言うニュースを聞きました
さらに飲食店が早く閉店するためコンビニの売り上げも順調でうなぎ登りに各メーカーが業績は良好とのことです
株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)
各コンビニメーカーは「健康」「ヘルシー」をテーマに様々な新商品も発売してきています

実際コンビニ弁当や加工食品を手にして裏の表示を見ると、ビタミンやミネラル、食物繊維などの必要な栄養素が含まれていると書かれています

しかしどうしてもコンビニ弁当や加工食品に疑問を抱いてしまうのが事実です
コンビニ弁当を動物に食べさせる実験を行った福岡県内の養豚農家さんの話は有名です
コンビニの弁当やおにぎりを母豚に毎日3キログラム与えたところ、奇形や死産が相次いでいたことが分かったと言うことです

動物にこれだけ悪影響があるということは、当然人間にも影響があるのではないかと考えます
そしてあるメディアで気になるニュースの記事を見ました
https://maidonanews.jp/article/13974339
それは毎日の食事全てがコンビニ食の男性が、ある時から原因不明の強烈な頭痛が起きるようになり、みるみる体調不良になっていったと言う話です

仕方なく病院に行って細かく検査をしてみたところ医師から次のようなことが伝えられたそうです
あなたは毎日何を食べてますか?栄養失調ですよ
毎日コンビニ弁当を食べていたのですが、栄養失調と言う判断だったそうです

一体何が起きたのでしょうか?
記事の中ではこのようなことが原因だと書かれていました
最大の原因は、防腐剤や添加物などの危険物が大量に入ったコンビニ食を体がこれ以上受け付けることを拒否したために、栄養が行き渡らなかった可能性が高い!

確かにコンビニ食の中には、見た目は食品でも本当に食べ物だろうかと疑うものもたくさんあります
その物体に栄養素があっても食べて体が吸収しなければ意味がないのではないでしょうか?

英国のドキュメンタリー映画「スーパー・サイズ・ミー」では、毎日マクドナルドのハンバーガーだけを食べた人がどうなったのか?

ケンタッキーフライドチキンだけを毎日食べた人がどうなったのか?
などの人体実験を得たドキュメンタリーです⬇︎
見事に体調不良だけではなく、生死をさまよう時代になりました

実際には健康志向やヘルシー志向などの謳い文句に騙され、最近のコンビニ食は添加物が少ないと思ってる人もいるかもしれませんが、かなり大量に入っています
毎日食べれば体にどのような変化が訪れることは考えられそうだと思います
特に若者に関しては、精子の減少や精神的な異常に関与することも報告されてます

人間に必要なものは、自然に作られた食品や有機栽培など農薬を使ってない食材だと思ってます
不自然な食べ物を長期間にわたって食べる事は本当に将来を無駄にする可能性があります
そんなことをあるメディアのニュースを聞いて思ったのでブログに書きました(^◇^)

美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)
地球の応援団長こと鳥辺康則です。
初めて私のブログをご覧頂ける方はコチラもご一読頂ければ幸いです。
》鳥辺康則(とりちゃん)の生い立ち
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