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多くの科学者や哲学者はなぜシンプルなことを複雑化するのか?

何事も未来を変えたいのであれば、決断することが重要だと思っています

でも決断しただけでは変わらないんです

株式会社 日向の鳥辺康則です

唯一未来が変わるのは、その決断から生まれる行動のみなんです

そんなふうに私は思ってます

ところが先日発表されたスタンフォード大学の学者たちはこのことを否定するのです

スタンフォード大学の神経生物学者であるロバート・サポルスキー氏の著書によると決定論に関する科学的研究を要約して解説しています

その著者の中には、物事の決定は自分で決めてるようで、決してそうではないと言う結論に達したということです

人が物事を決定すると言う事は「あらゆる出来事は、その出来事に先行する出来事のみによって決定している」とする哲学的な考え方を科学的に証明したと言うのです

なんでややこしいこと言うんだろう?

つまり人が物事を決定すると言う事は、物理法則による厳密な因果関係を重視しているため、人間の思考や行動も何かの要因に導かれ決定していると考えられ決定論においては自由意志の存在は否定されます

何が言いたいのかがさっぱりわかりません

言いたい事は、人が何かを「決断」すると言う事は、自分の自由意志で行っているのではなく、周りの環境によって選択せざる得ない方向に導かれていると言うことらしいのです

「物理法則と同じように人間の選択も、環境や生い立ち、ホルモン、遺伝子、文化やその他制御できない無数の要因による結果として現れているにすぎず、そこに『自由』は介入しない」

言いたいことがよくわからないですよね

物事の決定というのは、自分の意思とは関係なく周りの環境によって作られるものだとしたら何の努力も必要なくなりますよね

だからこそ自分で決定してないので、そこに道徳的責任は生じないと言う考えも同時に発生してるみたいです

これって完全に誰かのせいにしたり、何かのせいにしてるとしか聞こえません

自分でその道を選んだのに、良くても悪くても自分で選んでないと言い切ってるようなもんです

なんで世界の科学者や哲学者って物事を複雑にしようとするんでしょうね?

確かにたくさんの選択権がある中で、我々最後にチョイスするのは周りの環境に適したものかもしれません

でも選んでいるのはやっぱり自分自身だと思うんです

今メジャーリーグで話題を独占してるのが大谷翔平のドジャース移籍です

彼は高校生の時の夢日記にドジャースでワールドシリーズ優勝すると言うことが書かれてます

彼はそのことを決断したのです

高校生の時に決断したことが今実現しています

これも自由意志じゃないと言うのでしょうか?

夢に向かって進んでいた結果、その夢をつかんだことには間違いありません

それが周りの環境のせいでそうなったと言えるのでしょうか?

すべての自由意志は存在しないと言う結論はちょっと違うと思います

もっと言えば、科学が万能ではないと言うことです

科学を超越した自由意志は存在しています

最低限私はそう思ってます

スタンフォード大学の偉い学者の先生がいたからといって絶対そうとは限りません

人間は生まれた時から自由意志を持っています

唯一地球上の生命体で自由意志を持ってるのが人間です

すべての法則の中で、生きてる生き物が人間だけが自由意志を持って拒否もできるのです

私はそんなふうに思ってます

えらい学者じゃないので、今回のスタンフォード大学の発表を肯定もしなければ否定もしません

ただ絶対何か言う事はありえない

そんなことを思ってブログに書きました

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