100色のカラー剤より、利益を生む9本のカラー剤

美容室のカラー剤。

今では本当にたくさんの種類があります。

色も豊富。

トーンも豊富。

新色も次々に発売されます。

「これだけ揃えておけば、どんなお客様にも対応できる」

そう考えて、カラー剤を増やしてきたサロンも多いのではないでしょうか。

でも、ここで一度考えてみたいことがあります。

その100色、本当に全部使っていますか?

 

 

「色数が多い=サロンにとって良い」?

もちろん、豊富なカラー剤にはメリットがあります。

トレンドカラーに対応できる。

細かな色味の調整ができる。

お客様の希望に合わせた提案ができる。

それは間違いありません。

でも、それはすべてのお客様に必要でしょうか?

サロンに来店されるお客様を思い浮かべてみてください。

毎月のように来店されるお客様。

定期的に白髪を染めるお客様。

そして、その方たちが毎回選ぶ色はどうでしょう?

意外と、

「いつもの色で」

というケースが多くありませんか?

 

 

白髪染めは「いつもの色」が強い

白髪染めのお客様にとって、毎回まったく違う色にすることが目的とは限りません。

自然に見せたい。

明るすぎないようにしたい。

暗くなりすぎないようにしたい。

白髪が目立たないようにしたい。

そして、

「前回と同じ感じで」

というご希望も少なくありません。

つまり、サロンにとって重要なのは、

「100種類の色を持っていること」ではなく、「日常的によく使う色を安定して用意できること」

なのではないでしょうか。

 

 

100本のカラー剤と、9本のカラー剤

ここでNulヘアカラーの考え方をご紹介します。

Nulは白髪染め専用。

そして、

3色 × 3トーン。

つまり、基本となるカラー剤は9本です。

「9本しかない」

そう思うでしょうか?

それとも、

「9本あればいい」

と思うでしょうか?

この違いは、カラー剤を「色の選択肢」として見るか、「サロン経営の道具」として見るかで変わってきます。

 

 

9本なら、在庫管理が変わる

カラー剤が100本あれば、当然管理するものも増えます。

どの色が足りないのか。

どの色が動いていないのか。

いつ仕入れたのか。

どれくらい残っているのか。

棚のどこにあるのか。

そして、使わないカラー剤が増えていけば、その分だけ仕入れたお金も眠ることになります。

一方、必要なカラー剤を絞り込めば、在庫管理はシンプルになります。

「何を仕入れるか」で悩む時間も減らせます。

 

 

美容室の利益は「売上」だけで決まらない

サロン経営というと、

「どうやって売上を上げるか」

に目が向きがちです。

もちろん売上は重要です。

でも、利益を残すためには、

「何を買わないか」

も重要です。

使わない材料を仕入れない。

動かない在庫を増やさない。

必要なものを必要なだけ持つ。

これはカラー剤に限った話ではありません。

 

 

「100色」は、お客様のため?

ここは一度、考えてみてもいいかもしれません。

その100色は、

本当にお客様から求められているのでしょうか?

それとも、

「何かあったときのため」

「新色だから」

「他店も使っているから」

という理由で増えていないでしょうか?

もちろん、デザインカラーやファッションカラーを得意とするサロンなら、多彩なカラー剤は必要です。

でも、

白髪染めのお客様が中心のサロンまで、同じ考え方をする必要があるのでしょうか?

 

 

「減らす」ことは、サービスを減らすことではない

カラー剤を減らすと、

「お客様へのサービスが低下するのでは?」

と心配になるかもしれません。

しかし、考え方を変えてみてください。

100色を揃えているけれど、ほとんど使わない。

それよりも、

日常的によく使うカラー剤をしっかり管理して、安定した施術を行う。

どちらがサロンにとって効率的でしょうか?

大切なのは、

「何色持っているか」ではなく、「何色を使いこなせるか」。

 

 

Nulは「少ないカラー剤」を目指したのではありません

Nulが考えたのは、

「どうやってカラー剤の種類を増やすか」

ではありません。

その逆です。

白髪染めをする美容室に、本当に必要なカラー剤とは何なのか。

そこから考えています。

だから、

白髪染め専用。

3色。

3トーン。

合計9本。

一見すると、今のカラー剤市場の流れとは逆行しているように見えるかもしれません。

でも、だからこそNulには意味があります。

 

 

100色を揃える美容室。
9本を使い切る美容室。

どちらが正解なのでしょうか?

答えは、サロンによって違います。

トレンドカラーやデザインカラーを多く扱うサロンなら、多くの色が必要でしょう。

一方で、

「お客様の大半が白髪染め」

「いつものカラーのお客様が多い」

「カラー剤の在庫を減らしたい」

「材料コストを見直したい」

「棚に眠っているカラー剤を減らしたい」

そんなサロンにとっては、

「必要なものだけを持つ」という選択肢

もあるのではないでしょうか。

Nulヘアカラーが提案するのは、

「カラー剤を減らしましょう」ということだけではありません。

本当に必要なカラー剤に、サロンの資金とスペースを集中させる。

そのための、

3色・3トーン=9本。

100色を揃えることが正解とは限らない。

これからの美容室には、

「何を増やすか」だけではなく、「何を減らすか」

という視点も必要なのかもしれません。

 

理美容師様専売品となります。価格等詳細は下記からお問合せ下さい。

 

お問合せ

お問合せメールへのご返信は速やかに行うよう心掛けておりますが、営業時間や休業日等の都合により数日を要する場合が御座いますことを予めご了承願います。 お急ぎの場合…

 

\ 最新情報をチェック /