宇宙人は本当に実在するのか?UFOめぐる調査が本格化スタートしました
日本でUFOと言えばミステリアスやオカルト的なとんでもないものに捉えられてしまいますが米国で本格的なUFO調査がスタートしました
宇宙人は実在するのか?UFOは実在するのか?
株式会社 日向の鳥辺康則です
どうでも良い話かもしれませんがとても興味があります
UFOに関する公聴会が5月17日の米国連邦議会で50年ぶりに開催されたことが世界的ニュースになっています
公聴会では1年間で400件以上もの正体不明の謎の物体(現象)についての報告が集められました
実際2つの映像の公開され、現代科学で説明できないような浮遊物体が映像の中に収められているのです
これまでは米国がひたすら隠してきてるアンタッチャブルの部分が公開されると言う事態になっています
ただしそれらのUFOが地球外からやってきたことを知らず証拠はないと言うことです
今回公聴会を開いたアンドレ・カールソン下院議員(民主党)は冒頭このように述べています
あまりにも長い間、正しい情報分析をするのに、UAPに関わるのは不名誉(stigma)とされてきた。パイロットたちは報告を避け、報告すれば笑われた。国防総省の官僚たちは、UAP問題を裏部屋に押し込み、カーペットの下に隠してきた。それを疑問視する安全保障コミュニティを恐れたからだ。だが、いま我々は知っている。UAPは説明できない。それは真実であり、事実なのだ。それは調査する必要がある。そして、それがもたらす、どんな脅威も軽減されなければならない
ここでのポイントはUFO =宇宙人と言うことではなく、もしかすると他国の軍事技術によって作られた最新兵器かもしれないと言うことです
なぜならば多くの目撃者は軍関係者が多いと言うことです
軍事基地や軍関係の施設などで多く目撃されています
特にこれらのテクロノジーがあるとしたら注意しなきゃいけないのがロシアと中国です
軍事技術の最先端の研究に国家予算を用いて様々な研究をしています
米国は真剣にUFOを他国の新たな軍事技術と据置き脅威と思い真剣な調査に入ったのです
つまりUFOは現代社会ではミステリーや怪奇現象の1部ではなく最先端の軍事技術と1つと捉えられているのです
ではいったい宇宙人はいるのでしょうか?
はっきりとは言えませんが広い宇宙の中で知的生命体が住んでいるのが地球だけと言うこと自体が絶対にありえないと言うことです
太陽系以外の様々な惑星で昔水があった痕跡が発見されています
水があれば多分微生物がおり何かしらの蛋白生成がされている可能性があるのです
しかしもっと言えば宇宙人が炭素型の物体を持ってるものだとは限らないのです
ケイ素出てきている無色透明の物体かもしれません
エネルギー体として存在しており時と場合によって物体化できる存在かもしれません
ハエみたいな昆虫だが知的生命体かもしれません
人間はあくまでも同じような形をしてる宇宙人を探しますが絶対にそんな事は無いのです
物体がなく光り輝く意識体としての生命体の存在もあり得ると言うことです
炭素からケイ素の時代と言われる中で、3次元的な物体を持った生き物だけが生命体ではありません
そう考えるのであれば必ず宇宙のどっかには生命体が存在してると思います
この物質的な3次元ではない多次元に存在してるかもしれません
そう考える方が普通だと言うことです
無限にある星や惑星の中で生命体が地球だけにいると言う事は絶対にありません
それをミステリアスや怪奇現象として捉えるのではなく現実世界として捉える時期が来たのかもしれません
とりわけこういう話が大好きなのでブログに書いていました
どちらにしてもUFOの話をしたら今後は馬鹿にされなくなってくるので嬉しいです
興味がない話題かもしれませんが、これも1つの空想とロマンです
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