良い言葉を口癖にすると脳が活性されるらしいのです
日頃使っている言葉の口癖によって人生が変わる可能性があると教わりました
ポジティブな思考でポジティブな口癖を日ごろから使てていると人生が豊かになるみたいです
株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)
世の中には目には見えなくても間違いなく「法則」と言うものが存在してるみたいです
故・松下幸之助氏は生涯を通して「自然の法則」と言う目に見えない絶対的なものを多くの人に伝えたかったと言われています
ネガティブな思考と言葉は、ネガティブな結果を生み出す
ポジティブな思考と言葉は、ポジティブな結果を生み出す
当たり前のことなのですが、法則としてすべての人に働いてるみたいです
逆に言うとネガティブな思考こそが、何をやってもうまくいかない状態を作り出せているのであればその思考パターンから脱却したらいいだけかもしれません
そのためには日ごろの癖として良い言葉を選んで使うようにすると良いみたいです
全てがうまくいく状態を聞かせるには、脳が生き生きと働いていることが重要だと言われます
科学的にも、人間の脳は気分のいいときにもっともよく働くことが証明されています
前向きな言葉を浴び続けることで、脳の自律神経系が体の随所にいい反応を引き起こすのです
まずは物事が起きるとポジティブに捉える人とネガティブに捉える人がいます
しかし何が起きてもポジティブに捉える癖をつけましょう
同じ出来事でも「ラッキー」「うまくいった」「ついてる」など感想を口にすることでプラスの結果に転換できます
人から何かしてもらった時も「ありがとう」「嬉しかった」「感動した」など感謝や思いを表す表現を使うようにすることも大事です
他にも「大好き」「楽しい」「すばらしい」など好意を示す言葉を使うといいです
でもそもそも人間関係間では挨拶がベースになります
人に出会ったら積極的に「おはようございます」「こんにちは」「会えて嬉しいです」など自分の方から積極的に声をかけることが大切です
人に言われてから返してるようでは人生変わりません
そして大切なのは、口癖になるまで意識して続けることです
自分自身の脳にしっかりと聞かせることで、脳がその気になり現実を動かしていきます
最近では書くことも大切だと言われています
ポジティブな言葉だけを使って日記を書く
感謝日記を毎日つける
感謝日記とは、日々ありがたいと感じたことをリストアップするものです
これを続けていくと、どんな状況下でも「ありがたい」と思えるようになり、自分は恵まれているんだという意識を育てることができます
感謝日記は、つけっぱなしではなく読み返すことでさらに効果を発揮します
物事のいい面に気づくことができるようになれば、積極性やひらめきを取り戻すことができます
もしくは未来日記でも良いと言うことです
大好きなものや本当に欲しいものをどんどん描き、未来を具体的にイメージすることです
この時大切なのは妄想でいいのでワクワクしながらポジティブなことを書くことです
これらすべては脳を活性させることで発想が柔軟になり、クリエイティブな考え方ができるようになることが起こるのです
その結果仕事や生活が豊かになり効率や生産性がアップします
そもそも日本では古来から言葉は「言霊」と言われて魂が宿ると言われています
言葉の力を大切にして、常にポジティブな思考から言霊を使うのであれば人生は間違いなく変わると言うことです
これは練習や訓練と一緒です
毎日意識してやらないとどうしても人間の脳はネガティブなことを考えてしまいます
毎日コツコツコツコツ実践することが何よりも大切です
そんなことを思ってブログを書きました(^◇^)
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