結局のところ自己肯定感はあげたほうがいいの?
巷には様々な情報がたくさん存在しています
右と言う人がいたら必ず左と言う人が存在するのがこの社会です
株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)
最近話題になっている「自己肯定感」
自己肯定感を上げた方が良いとする情報もたくさんあります
逆に無理して自己肯定感を上げてはいけないと言う情報もたくさんあります
さらに仕事のできない奴は自己肯定感が高いと言う情報もあります
一体どれが本当なのかと思ってしまいます🤣
私の結論から言うとそのような情報に振り回されてること自体があまり良くないのです
風の時代の今自分軸を持って周りの情報やバッシングに振り回されないでください
自己肯定感が低いと思う人はあげたらいいと思うし
自己肯定感を上げなければいけない!と思っていれば無理してしなくていいと思います
ましてや自己肯定感が高い人が仕事ができないと言ってる人の声に耳を貸す必要ありません
少なくとも他人とのコミュニケーションにおいて自己肯定感は必要だと思ってます
そして人間関係が原因で生きづらさを感じている人は、改善したほうがいいと思っています
その時ポイントなのは他人との関係に期待しすぎないことです
特に他人から認められたい、他人から褒められたいと思ってるうちは残念な結果になるケースが多いと思ってます
他人を期待しても期待通りにならないのが現実です
だったら自分に期待しましょう
もっともっと自分をおだてたり褒めたりしてあげてほしいと思ってます
自分自身で自分を褒めると脳内は反応起こし様々なプラスのホルモンを分泌してくれます
とても気持ちが穏やかになり良い形で人生が変わってきます
逆に絶対ダメなのが自分にダメ出ししてしまうことです
なぜならばこのような思考だと良いことがあったとしても自然とマイナスに捉える癖がついているからです
結局のところハチャメチャに自分を褒め倒せる人が幸せだと言うことです
結論から言うと自己肯定感を上げても下げてもどちらでもいいです
他人にあまり期待をせずに自分自身を褒めてあげて下さい
そんなことを感じてブログを書きました(^◇^)
毎日ブログを書いてるあんたはエライ🤣って自分を褒めています
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