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利他的な行動することで健康に良い影響があるみたいです

世界では興味深いさまざまな実験や研究がなされています

そんな中でとても興味深いのは、人は利他的な行動することで肉体的にも精神的にも良い影響があると言うものです

株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)

例えば、定期的なボランティア活動をする人は、全くボランティア活動しない人に比べて寿命が長くなると言う研究データが出ています

「他人を助けること」はその人をストレスから守ってくれるのだと考えられています

そして幸せホルモンと言われる「オキシトシン」が大量に発生することもわかっています

この事は家族間にも言えることかもしれません

配偶者が亡くなる前に積極的なサポートを行った人は寿命が長くなる傾向も報告されています

他にもこの世界では次のような研究報告が発表されています

他人のために何かをすると言う事は健康にプラスになります


カナダのブリティッシュコロンビア大学が行った研究では、自分のためではなく他人のためにお金を使うと、その結果 その人の血圧を下げるのに加え、幸福感を増加させるということがわかりました

このときの血圧減少のインパクトは、健康的な食事を行ったり頻繁にエクササイズを行ったときの数値と同じだったと言うことです

他人のためにお金を使うだけで血圧が明確に下がると言うことです

日本でもよく奢ってくれる人は長生きすると言われてますよねー(笑)

2003年に行われた別の研究では、友人・親類・隣人に手段的支援を送っている人は、配偶者に感情的支援を送っている人と共に長生きするということがわかっています

この傾向は健康やメンタルヘルス、性格、結婚の有無といった要素を考慮しても変わりませんでした

更に、学生を被験者とした研究では「同義語を当てる」と言うゲームを被験者にプレイしてもらう際に、一方のグループだけ「正解すると国連の飢餓撲滅のためのプログラムに寄付が行われる」と告げたところ、該当グループの被験者はゲーム体験をよりポジティブなものに感じたと言うことです

つまり他人を助けると言う事は寿命や健康と言う部分だけではなく「幸福感」にも良い影響与えると言うことです

ただし私は注意する必要もあると思っています

他人の幸福に集中しすぎると自分が後回しになるケースがあるのです

自己犠牲を払ってまで他人に尽くしている人を多く見かけます

私はその姿を見てちょっと違うのではないかと思っています

自分が満たされ幸福感を感じていて初めて他人に尽くせると思うのです

自分の幸福を後回しにしたり犠牲にしてしまう事は決して良くないのです

利他的行動とは、あくまでも自分の意思決定なのです

個人主義と利己心の時代において、このバランスを見つける事は難しいかもしれません

でもときには自分の心に素直になり、「ノー」と言えるようになることも大切だと思うのです

人は1人では生きられないと思っています

周りの方々と支えあいながら生きていく生き物だと思っています

無理して利己的行動をするのではなく、自然に心から湧き出てくるのが良いと思うのです

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