みんな誰もが疲れてる時代に何でもほどほどが良いかもしれないと思う
この三日間ハードすぎて1日3時間ぐらいしか寝る時間がありません
三日間合計で8時間くらいしか寝てないのでフラフラです
株式会社 日向の鳥辺康則です
現代人は、強まるばかりのストレスや疲労感をごまかして慢性的に麻痺してるのかもしれないと思っちゃいます
自分自身の言ってる話ですけど🤣
日本人特有のなんでも「し過ぎ」ちゃう特徴なのかなぁともちゃう時があります
がんばりすぎて倒れちゃう
気にしすぎて神経が擦り切れちゃう
やりすぎて壊れちゃう
心身が悲鳴をあげているのにその声すら聞こえない状態の人が多いと思ってます
頑張る事は良いのですが、頑張りすぎちゃうと逆にパフォーマンスが落ちてマイナスに働くことってありますよね
そんな時にためになるのが南の国フィジー人の生き方や考え方です
オススメなのが「南の島の脱力幸福論」や「世界でいちばん非常識な幸福論」です
こんな本を読むと本当に実話なのかと思ってしまう位笑っちゃいます
つまり日本人と正反対のいい加減そのものなんです
時間も守らないし適当に行きながらみんなが幸せ
でも疲れてる時この方を読むと本当にほっとします
つまり疲れの本を作ってるのは自分の価値観や観念だからです
こうしなければいけない!こうであるべきだ!これは間違っている!これは正しい!
こんな自分が持っている価値観や常識が全て覆される内容なんです
日本でフィジー人みたいな生き方したら絶対に生きていけないと言う方も多いでしょう
でも世界を見たら日本以外の国ではそれが常識なのかもしれません
何が正しくて何が間違ってるかと言うのは自分の中の観念です
観念を塗り替えない限りは、「し過ぎ病」は治らないかもしれないんです
ほぼほぼ自分に言い聞かせてますけど🤣
そんなことを思ったのでもし機会があればそれらの本を読んでみて下さい
あまりにびっくりする内容で笑ってしまうと思います
そして実際にそんな生活をして幸せを感じてる人が世界には多いと言うことです
視野を広げて固定観念を決めつけずにゆったりと行きたいですね
何もしない日を作ることも大事です
スマホ触らない日を作ることも大事です
ぼーっとすることも大事です
そんなことを感じながらブログを書いてます
結局3時間ぐらいしか寝てませんけどね(^◇^)
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