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世界を見ると「仕事」や「お金」に対しての価値観を考えさせられる

先日、環境活動家の谷口たかひさ氏のFacebook投稿を見てハッとさせられました

内容は日本以外の国の働き方やお金に対しての考え方です

株式会社 日向の鳥辺康則です

彼は日本生まれですが、ドイツで起業してドイツに滞在していました

今は韓国に所在地置いてるみたいです

環境活動家として、日本を含む様々な国で活動してるので多くの国を知っています

そんな彼のFacebookの内容は下記の通りです⬇︎

ドイツに移住してビックリした事の一つは、土日はとにかく店が開いていない。

全くのゼロっていうわけでもないけど、本当にビックリするくらい開いている店がない。

だから金曜日の夕方には、週末に備えた買いだめの行列がスーパーにできる。

僕は曜日感覚があまりないから、金曜日に買いだめを忘れては、ひもじい週末を送っていた。

当時僕はドイツで会社を経営していたから、とても単純な考えだけど、ドイツの人たちにこうたずねていた。

「土日はどこの店も開いてないんだから、土日に店を開けたらめちゃくちゃ儲かるんじゃない!?」

いつも、どの人に聞いても返ってくる答えは同じだった。

「そりゃめちゃくちゃ儲かるんじゃない?

だけど、土日の家族との時間を犠牲にしてまでお金を稼いで、いつ何のためにそのお金を使うの?」

ハッとさせられた。

今は韓国にいるけど、韓国でも(街にもよるけど)店がとても早く閉まる印象を受ける。

他のアジアの国々でも、ヨーロッパの国々でも、ドイツと同じような答えが返ってきた。

逆に、(主観だけど)「稼げるなら」と、時には遅くまでだろうが土日だろうが働く人は、日本とアメリカに多いように感じる。

日本では、億万長者になりたいというより、お金がないととにかく不安という人が多いように感じる。

どちらが良い悪いとかではなく、人それぞれでいいとは思うけど、個人的には思う事がある。

その儲けたお金で、例えば寿命が伸びるとかなら話は別かもしれないけど、人がつくった紙にそんな力はない。

であれば、大切な人と過ごす時間や、取り戻せない若さや健康を犠牲にしてまでお金を稼ぐ事にどれほど意味があるのだろう。

いくら稼いで、通帳の数字や、目の前の札束や高級品にニタニタしたところで、急な事故や病気で死んだ途端、それらには何の意味もなくなる。

そう考えたら、人生の究極の宝物になる経験や、大切な人の笑顔を見るために、今すぐそのお金を使った方がいいと思う。

少なくとも、僕はそうするように心がけている。

だから割と色々な経験をする事ができてきたと思う。

0か100かとか、要る要らないとかではなく、「優先順位」の問題。

”お金よりも大切なものはたくさんあるが、そのすべてにお金がかかる。

だけど、お金を「あなたの1番」にしてしまったら、あなたはお金よりも大切なものを失う。”

とても考えさせられる内容です

私も世界20カ国位に行ったことあるし、カナダやフィリピンで長期滞在をしたことあります

特にヨーロッパなんか確かにお店は早く閉まります

がむしゃらに命を削ってまで働く国民ていないのも分かる

スティーブ・ジョブズのなくなる前に同じようなことを発していました

仕事にがむしゃらになって気づいたときには、大切なものを全てを失っている

本当にこれが幸せな生き方なんでしょうか?

同じような話で「メキシコの漁師」の有名な話があります

ほとんどの人知ってると思うのですが、知らない人のために内容は次の通りです⬇︎

メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。

メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。

その魚はなんとも生きがいい。

それを見たアメリカ人旅行者は、「すばらしい魚だね。

どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。

すると漁師は「そんなに長い時間じゃないよ」
と答えた。

旅行者が「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。

「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」と旅行者が聞くと、漁師は、「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」

すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。

「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。それであまった魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」

漁師は尋ねた。

「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」

「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」

「それからどうなるの」

「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」
と旅行者はにんまりと笑い、

「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」

「それで?」

「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」

漁師はため息をつき、やれやれ、という顔で一言を付け加えた。

「・・・・そんな生活なら、もう手に入れているじゃないか。」

アメリカのジョークなのですが、この中に教訓がいくつもあります

お金持ちになったら、あなたの望み通りの生活ができる

その望み通りの生活って何なんでしょうか?

幸せの時間の過ごし方って何なんでしょうか?

それを実現するために、お金が必要なのは事実です

でもお金を稼ぐことが目的にすり変わってしまい、大切なものを失ってしまうこともある

そんなことを強く感じさせてくれます

お金は必要だけど、稼ぐことが目的になってはいけない

手段でありその先にある目的を見失ってはいけない

そんなふうに考えさせられました

皆さんはどんなふうに感じるでしょうか?

最後まで読んで下さってありがとうございます

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