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素粒子・オーラ・電磁波…?雰囲気の正体とは

「物質を作る物質粒子」「力を伝えるゲージ粒子」「質量を与えるヒッグス粒子」素粒子を大きく分けると3つに分かれるらしい

ヒッグスだけは聞いたことあるような…?

ちなみにスーパーカミオカンデ研究施設(岐阜)では、ニュートリノという素粒子を研究しているようです(これも聞いたことある!)。この素粒子は、「物質を作る物質粒子」に分類されるとの事。

いきなり始まりましたが何で素粒子を調べようと思ったかと言いますと、なんか「あの人オーラあるわ~」とか「雰囲気あるよね」とか、目には見えないのにそんな話題ってけっこうありますよね?

実は、その目に見えないけど雰囲気だったりオーラだったりが気になって調べてみたって感じです。(理系頭なので…)

さて、いきなり答えから言うと「雰囲気」「オーラ」などの正体は、素粒子かもしれません。

細胞より、原子よりも小っちゃいので見えなくて当然なんですが、なんでこの素粒子が雰囲気やオーラの正体かというと

素粒子の中に「光子(フォトン)」ってのがありまして、こいつは電磁波の量子として存在し、面白いことに「波としての性質をもつ一方で、 つぶつぶの粒子のような性質もあり、波としての性質を表して電磁波と呼ぶし、粒子として振舞う光のことを光子と呼ぶ」

あーもーわけわからんことになってきましたが

素粒子=光=電磁波 めっちゃ乱暴ですが大枠はあってるはず。

 

つまり、そこら中にふわふわしてる素粒子は、光だったり電磁波だったりするので見えなくても感じる(体に影響を与える)とこはできる、って事になる。レントゲンも見えないけど体に影響与えるし、電磁波に敏感な方はめまいや頭痛になったりするみたいだし(私は全く感じません…)

素粒子17種(今わかるだけで)で体が出来て、空気が出来て、水や土もできるって…ほんとかよ(笑)でもそれが事実らしい。

 

空気中にぴょんぴょん飛び回ってカラダの中をすり抜けていくみたいです。

なので「オーラ」とか「雰囲気」とかに関しては、実は光子が影響しているのかも。たまにオーラが見えるって人いるみたいですが、ようはこの光子を認知する感覚が鋭いってこと?

 

ちなみに現在では素粒子をつかったがん治療も進んでいるとの事です。

よく言われる「テラヘルツ波(周波数1テラヘルツ前後の電波を指す呼称で、波長が100ミクロン~1ミリメートルであり光と電波の中間の周波数帯)」が体に良いって言われる理由もこの素粒子が影響しているのかもしれないですね。

まぁ~素人に小っちゃすぎる世界ですが…面白いかも♬

詳しく知りたい方は、千葉大学のバトロン宇宙国際研究センターしらべてみて

テラヘルツ有効波についてはコチラ → 6/5(木) 19:30 オンラインセミナー

最後まで読んでいただきありがとうございました (‘ω’)ノ

 

 

 

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