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米J&Jベビーパウダーを来年から製造と販売を世界で停止することを発表しました

日本でも相変わらず大手企業のデータ改ざんや情報隠蔽などが連日報道されています

一体なぜ本当のことを発表しないでしょうか?

株式会社 日向の鳥辺康則です

そもそも政治家も宗教団体との関係も含め本当のことを一切語らないのがこの国と言っても過言じゃないかもしれません

しかしそんな中で健康関連用品大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は11日、タルク(滑石)を原料とするベビーパウダーの製造と販売を来年から世界中で停止すると発表しました

過去には我が家でも赤ちゃんや子供のオムツかぶれ予防やあせもの予防として使用していました

J&Jのベビーパウダーは130年近く販売されており、おむつかぶれの予防や化粧に使われており世界で販売されています

家庭にやさしい同社のイメージを象徴する製品となっているのに、なぜ販売中止に・・・

その理由について過去に書いたブログもあるので読んでみて下さい⬇︎

https://117kirei.com/20200603toribeblog/

今回製造と販売が中止になる原因は、含有されているアスベスト(石綿)が原因で卵巣がんを発症したとして、女性や遺族らがJ&Jを相手に数万件に上る訴訟を起こしていることが挙げられます

実はアメリカとカナダでは2年以上前からこの商品は販売が中止されています

日本は依然として普通に売られています

タルクは地中から採掘され、発がん性物質とされるアスベストと近い層で発見されます

ロイター通信は2018年の調査報道で、タルクを使った製品にアスベストが含まれていることをJ&Jは何十年も前から知っていたとした強く避難しました

少なくとも1971年から2000年代初頭にかけて、J&Jが原料として使用していたタルクと完成品のパウダーから、少量のアスベストが検出されることがあったことを、同社の内部記録や裁判証言などが示しているといいます

アスベスト混入の証拠が法廷やメディア、連邦議員らに出されるたび、J&Jは繰り返し疑惑を否定しいます

さらにびっくりする裏技までやってのけたのです

昨年10月には、J&JはLTLマネジメントという子会社を設立しました

タルク関連の訴えを担当させその後にこの子会社を破産させたんです

LTLマネジメントは破産申請の前に判決と和解によって35億ドル(約4660億円)の支払いに直面していました

これには22人の女性に対する20億ドル以上の支払いも含まれていたんです

これを受け係争中の訴訟は一時中断となりました

さすが訴訟大国アメリカです

これだけたくさんの訴訟が起きていてもガンとして認めないのがJ&Jです

今回の世界での製造と販売を中止するのもこのことが原因ではないと発表しています

タルク(滑石)を原料とするベビーパウダーの製造と販売を来年から世界中で停止すると発表し、代わりにコーンスターチを原料として使っていくということです

製造・販売の停止については、「世界的な製品ラインアップの評価の一環として、コーンスターチを原料とするベビーパウダーのラインアップに移行するという商業的な決断をした」と説明しました

代わりにコーンスターチを使えるんであれば最初からそうすればいいのにと思って振る舞いました

実はこの争いはグダグダで全く決着がつかない状態なのです

会社側と提訴側が意見が食い違いすぎて何がホントか分からない状態なのです

だから裁判をしてるのに、負けそうになるとその会社を破綻させてしまうのが怖いことです

いったいこんなことがいつまで続くのでしょうか?

これは決してJ&Jの会社の事だけでは無いのです

多くの企業が情報隠蔽やデータ改ざん等を平気でしてるのが現状です

都合が悪くなれば平気で嘘をつく

本当にそれが正しい会社の姿なのでしょうか?

そんなことを今回の発表聞いて感じたのでブログに書きました

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