リアルで会うことの重要性を再確認しました
2020年以降コロナ禍になりリアルで会って様々なことを本音で語り合う機会が少なくなりました
そんな中で先日久しぶりに(株)環境保全研究所さんで全国販社さんの会議が開催されました
株式会社 日向の鳥辺康則です
実に3年ぶりくらいのリアル交流会議です
もちろんこの3年間の間は、Zoomなどを使いオンライン会議やミーティングが100回以上行われてきました
しかしオンラインでの話し合いと実際会って膝を交えてじっくり話すとまでは違うんです
全く違うのです
何が違うのか?
話の内容だけで言えばオンラインでも完結します
顔の表情や雰囲気なども伝わります
プレゼン用の資料なんかも共有できます
でもオンラインでは伝わらないものもあると思ってます
熱意だったり本当のその人の人柄だったり目に見えない波動みたいなものです
オンラインでも伝わるよ!と言う人いるかもしれませんが、何かが違うんです
今回本音でみんなと話し合うことができたことによりとてもまとまり感が生まれて良かったと思ってます
本当に気兼ねなく本音で言える
きちっと熱意が伝わる
ある参加者がこんなことを言っていました
オンラインの時は厳しい顔をしている方が多いので意見を言いづらかったですが、実際に会って話すしてみると本当に素晴らしい笑顔でとても緊張が取れました
リアルに勝る交流は無いのです
その後メーカーさんのご好意で懇親会が開かれました
懇親会の席でも様々な意見が出てとても有益でした
さらに終わった後お部屋で夜中まで語り合いました
これって本当に大切なことだよね
そんなことを心から感じる瞬間でした
ハイブリットの仕事はまだ続きますが、リアルで会って語り合うことの重要性を再確認できました
全国行った時はリアルで交流しましょうね
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