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水蒸気を巻き込んで巨大化する台風や低気圧が尋常じゃないことになっている

連日暑い日が続き世界で発生する山火事などが頻繁にメディアで取り上げられています

まるで地獄絵巻を見てるような光景だと表現する人も多いです

株式会社 日向の鳥辺康則です

まさに火の洗礼と言われている灼熱地獄です

国連のグテーレス事務総長が言ったこの言葉がまさに現実になってます

「人間は自然に戦争をしかけている、これは自殺行為だ」

そしてアメリカを襲っているハリケーン「ヒラリー」や日本を襲った台風6号・7号などは、今までとは全く違う脅威なものになっています

水の洗練です

ちょっと前まで異常な興奮で世界で報道されていた米国のデスバレー

気温が54.4度になる非常事態が発生しました

しかし今回超大型のハリケーン「ヒラリー」が通過することによって、大洪水が発生すると言う事態になったんです

なぜならばこの地域の平均降雨量基準で半年分の雨がたった6時間で降る異常な事態が起きたからです

半年分の雨が6時間です

さらにその勢いは衰えずに、カルフォルニア州だけではなくオレゴン州・ネバダ州・ユタ州など6つの州にわたって致命的な洪水をもたらしたのです

結果的に見てみれば1日で1年間分の雨が降ったのです

当然この地域の8月の降雨量記録を更新しました

ヒラリーは今年韓国を襲った台風6号のように異例の進路で移動しました

太平洋に面した米西部は通常ハリケーンが上陸しないのです

なぜならば主に米国東部太平洋で発生した熱帯性低気圧が西太平洋やメキシコに移動して熱帯性低気圧に弱まった状態で米国南西部に到達するためです

しかしもはや常識など当てはまらない

実際にヒラリーが発生したカリフォルニア南部とメキシコ西部海域の海水面温度は平年より2~3度高かったんです

ハリケーンの希望だけではなく、発生する回数も異常になってます

米ハリケーンセンターは22日基準で米南東部地域に3つの熱帯性低気圧に対する警報または予報を発令しました

世界気象機関(WMO)はこれと関連し「極限気候はニューノーマル(新たな標準)になった」と発表しています

大西洋のハリケーンシーズンがピークを迎えて熱帯性低気圧の活動が増加しており、テキサス南部は深刻な暑さと日照りに対抗すると同時に大規模な豪雨と洪水の危険を伴ったハリケーンが発生

これは米国だけでは無いのです

韓国や中国・日本なのでも台風の被害は尋常じゃないよ大きさになっています

先月中国では台風5号の上陸で河南省鄭州に同地域の年間降水量より多い645.6ミリの雨が降ったのが観測されました

一時は時間当たり降水量が201.9ミリに達したりもしたんです

韓国も強い台風が1日で年間降水量の約1200ミリをもたらす前代未聞の事態が発生しています

ヨーロッパのスウェーデンやノルウェーでも過去50年で最悪の豪雨が発生して、ダムが決壊したり濁流によって多くの死傷者が出てます

火と水の洗礼です

われわれは環境問題に対して次のステージに移行したのは間違いありません

もうすでに他人事ではいられない状態になっていると言うことです

どの国にいても殺人的レベルの気候が襲ってきます

そんなことを強く感じたのでブログに書きました

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