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過去にないペースで海面上昇が進行している現実があります

環境問題で一番取り上げられるのは気候危機である温暖化の問題です

昨年は記録的な猛暑が世界を襲いメディアでも大きく報じられました

株式会社 日向の鳥辺康則です

それによって森林火災や干ばつなどが世界で多発しました

またその影響受けて異常気象として、局地的な水害や豪雪なども起きました

しかしその他にも海水温が観測史上最も高い数値を記録したり、南極や氷河の氷の融解が過去最大の面積に足したりしています

そして意外とクローズアップされてないのが海面上昇です

海の水位が少し上がっただけでしょ〜と思ってる方が多いんではないでしょうか?

しかし現実的には大変なことが起きているのです

世界の海の平均水位は年4・5ミリのペースで上昇しています

2023年は5ミリを超えて上昇しました

その前の10年間(年2・9ミリ)を大きく上回り加速してるのです

グリーンランドと南極は、水を氷の状態で蓄えている地上最大の「淡水貯蔵庫」ですが、11~20年の氷の減少量は前の10年間の約1・4倍と融解が加速しているんです

それ2023年には過去最大になってます

国連開発計画(UNDP)は、現在のペースで温暖化と海面上昇が進んだ場合には、今世紀末までに世界各地の沿岸部で洪水リスクにさらされる人は5倍以上に増加することを発表しました

ラテンアメリカの沿岸部やカリブ海・太平洋の島しょ国などは影響を最も受ける地域で永続的な浸水で土地や重要インフラが失われるのです

インフラだけではなく住む土地を奪われるのです

気候難民と言うものです

そんな地域が世界にどれぐらいあるのか?

海面上昇が続く中で世界の5分の1以上が大規模洪水の危機にさらされているのです

言い方を変えればこの世界では20億人近くが大規模な洪水の危機に直面している

こんなことを聞いて、日本人は自分たちに関係ないと思ってる方が多いのです

しかし現実は全く違います

どんなリスクがあるかはこの記事をしっかり読んでください⬇︎

・【解説記事】海面上昇の危機は日本にも|世界各国の現状と対策

https://www.kyowakirin.co.jp/stories/20221129-03/index.html

海面上昇は住む場所を失うだけじゃなくて洪水災害リスクを高めるのです

台風が頻繁に通過する日本の沿岸地域には大きな被害が出るおそれがあります

満潮と重なるとさらに危険性は高まることが予想されています

特に海抜の低い東京湾や伊勢湾・大阪湾などは、浸水の危険性が高いのです

その他にも仮に海面が1メートル上昇すると日本の砂浜の9割が消滅すると言われています

国によってはこれらのことが深刻で首都を移す国や国そのものの存続が阻まれている場所もあります

無関係ではないと言うことです

環境問題の1番の問題は無関心です

どんなに無関心でも無関係な人は1人もいない

海面上昇も興味を持ってどんなことが起きるのかをしっかりと調べてほしいと思ってます

そんなことを感じたのでブログに書きました

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