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水素って本当に体に良いの?

昔からよく言われる「水素は体に良い」って本当?理科の実験では燃えてたし…

その疑問が払しょくできないので、色々調べてみた!

まずは水素が燃焼するためには

空間の濃度が4%~75%の時に燃焼するとの事。なんかすぐ燃焼しそうな気がする…

では実際に水素濃度が4%以上になるためには?

バスルームを完全密封して水素ガス発生機を設置し、連続運転させておよそ2日半かかる計算になります。

うん…現実的に無理な数字(笑)

って事は、水素吸引機や水素入浴剤では燃焼しない事はわかった!

じゃー水素が体に良いって言われてる理由は?

水素は、有害な悪玉活性酸素(ヒドロキシラジカル)を選択的に取り除くことで、さまざまな不調に対して効果が期待で切るとの事。ちなみにこれが発見された2007年からさらに研究は進み、2016年には先進医療で用いられるほどになったそうです。

ここで活性酸素の種類をご紹介

①細菌やウイルスから守ったり、血管をひろげて血圧を上がりにくく保ったりする善玉活性酸素(スーパーオキシド、過酸化水素、一酸化窒素)。

②細胞や遺伝子に障害を与えることで多くの病気や老化などを引き起こす、悪玉活性酸素(ヒドロキシラジカル)

活性酸素には、良いヤツと悪いヤツがいるようです。

②の体に良い善玉活性酸素は体に残して、①の悪玉活性酸素だけを取り除きたい

ここで活躍するのが水素。水素は②の悪玉活性酸素を選択して取り除く事が可能なようです。

 

その理由は、水素分子の還元力が穏やかでよわいから。一般的なビタミンCやグルタチオンなどの抗酸化物質は、活性酸素の種類を区別して取り除くことができない、との事です。

悪玉活性酸素とは?

活性酸素の中で最も反応性が強く、酸化力も強い。これが生活習慣病やがん、老化などを引き起こす主犯格とも言われている。しかし、反応性が強いため、特に体内に影響を及ぼさない化合物と反応し、無害な物質となって排出されることも多い。

って事のようです。

まぁ~悪いのはなんとなく知っていましたが、体内で悪玉活性酸素が生まれる理由って?

加齢とともに増えるらしいですが、ストレスや添加物、タバコ、多量飲酒、紫外線なども活性酸素が増える原因と言われています。

日ごろの生活で少しずつ溜まっていくようです。

色々調べた結果、やっぱり体には悪玉活性酸素がたまって悪さするから、水素でケアするのが大切なんですね。

健康維持には水素が大切!って事はしっかり理解できました。色々な論文で水素の体内動態も検証されているから「水素 体内動態」で検索してみて。

 

日ごろから出来る水素ケアは、「健康美的水プレミアム (30粒入 ¥3,300税込) 」

特殊な加工がされており、長時間継続・高濃度を実現しました。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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