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日本人は典型的な外国人恐怖症だと思います

日本の国会審議でも「外国人労働者の受け入れ」が話し合われていますが、様々な意見や憶測があると思います

ドイツのメルケル首相が決断したシリア難民を大量にドイツ国内に受け入れたことが、裏目に出て最終的には首相退任することが発表されました

株式会社 日向の鳥辺康則です

ドイツと日本では今回の状況は全く違うのですが、異国民が本国に大量に入ってくることには変わりありません

そんなことを踏まえて日本は歴史的な分岐点を迎えていると思います

今後10〜20年間で社会の高齢化問題はもっと深刻化すると言われています

何かしらの対策を講じなければ日本は世界の成長から取り残され、人口問題、ひいては経済・社会問題、そして移民問題にもすぐに対処しきれなくなると言われているのです

実際に人材確保ができずに倒産してしまう会社が後を絶たないのも事実です

中途半端な対策では迫りくる危機にほとんど対処できないのは現実だと思います

AIの発達により将来はそんなに労働人口が必要がないと言われる方もおられます

しかし現実的には職業職種によると思うのです

明日からすぐに取って代わってAIが全てやれるようなことは、すぐには訪れないと思っています

「外人」と言われ続ける偏見が日本にはある


日本国内に移住する外国人の総数は、1985年の85万から今では250万人に増えています

この中の一人は私の妻です

日本の伝統的な外国人恐怖症に耐えながら生活している一人です

電車に乗っていれば罵声を浴びせられたり、買い物に行けば割り込みをされ意地悪をされたり日常茶飯事です

しかし、私の子供たちが通っている小学校は1学年が40人ぐらいにもかかわらず、各学年に2〜3人外国人とのハーフの子がいます

私の子供3人ともハーフですので、その意味では比較的偏見や阻害が無い学校だと思います

テレビ塔でも外国人タレントやハーフのタレントが数多く登場する時代になってきています

グローバル社会におけて国と国との壁は少しずつなくなってきていると思います

同じ地球上で生きている人間なのですからもっとお互いを認めあいながら互いに交流を交わすことも可能なはずです

歴史を振り返れば様々なことがわかります

第一世代の移民はずっと「異邦人」のままですが、第二世代は両親の文化と自分が育った国の文化の両方に馴れ親しみます

そして第3世代になると育った国の文化と完全に同化する

つまりは、今は多くの方々が外国人恐怖症かもしれませんが、それはいずれ抵抗感がなくなっていると言うことです

今回日本政府が審議しているのは移民ではありません

一時的に滞在する労働者の話なのですが、それでも日本国内に移住する事は間違いないのです

15〜64歳の生産年齢人口は、10年の8170万から30年には6875万に減る事は明確です

日本の高齢者の介護、財政の健全化、GDPの成長のためにいずれ大量の外国人労働者を受け入れなければならない時期が来ているのです

日本人は米国のトランプ大統領差別主義者として非難している一方、外国人労働者には非常に厳しい態度で差別しているのです

下町の居酒屋さんでは外国人と言うだけで入店をお断りしているお店もたくさんあります

空席があるのに満席だからあっちに行けと言う態度をします

飲食店や旅館、公共交通機関、スーパーやデパートなど様々なところで外国人が差別を受けているところを見ます

もう少し心豊かになり大きな視点で物事を考え接するようなことができないのかと呆れてしまいます

間違いなく日本は少子化で若者が激減しています

19歳以下の若者は10年から30年までに600万人減り、全人口に占める比率は15%まで低下します

そして将来それを補うための外国人がたくさん国に入ってくるようになると思います

そして未来の日本は様々な人種が溶け込み、分かち合い豊かな国になることだと私は信じたいです

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美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)
地球の応援団長こと鳥辺康則です。
初めて私のブログをご覧頂ける方はコチラもご一読頂ければ幸いです。
》鳥辺康則(とりちゃん)の生い立ち

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