自然を感じて大地とつながることが大切だと思います
先日のBSC関西ブロックさんのイベントで初めて「船橋康貴さん」のお話を聞かせていただきましたw
株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)
一般社団法人ハニーファームの代表理事でもあります
「ミツバチと地球と私」と言うタイトルで40分のお話だったのですが、本当に心に響く大切な話をしていただいたと思っています
その話の中で言われていた事は、人間はあまりにも自然から離れていってしまったと言うことです
食も生活も自然から離れれば離れるほどバイブレーションが低下しマイナスの想念が襲ってくると言うことでした
つまり、自分のバイブレーションを上げるには自然に触れることです
自然に生き生かされて人間が存在してるのです
ミツバチに生き生かされてすべての食物や水が存在してるのです
食物や水に恩恵を受けてすべての動植物が存在してるのです
すべては自然の一部であり、自然の中の欠片の存在でしかないのです
自然からどんどん離れていけば生命力が低下するのは当たり前です
大自然から頂いた生命力はすべてのものを生かしそして大自然に返していくべきだと思うのです
大都市東京に住んでいると本当に自然を感じることが少ないです
毎朝満員電車に揺られて仕事場に行き、身を粉にして働きストレスを感じながら居酒屋で愚痴をこぼし帰宅する
東京都内で電車に乗っていて気づく事は全員が下を向いていると言うことです
多くの方がスマホを見つめるだけの通勤風景です
コレでは良くない!と私も本当に思いました
そこで自然に触れるため定期的に旅に出ることをお勧めします
グランディング・アーシングは現代社会の生活にとって絶対に必要だと思います
そんなこともあり先日、結婚記念日の旅行として沖縄の名護市へ行ってきました
日常の雑多から離れて、体にたまっている電磁波や化学物質を排泄することを目的とします
カヌチャリゾートホテルに宿泊して、ビーチでグランディング・アーシングをしてきました
グランディングとは?
素足で大地の上に立つことで、私たちの体内の狂った電気信号や溜まった静電気を放し、身体の機能を正常に戻す習慣のことです
アーシングとも言われます
簡単に言うと大地とつながると言う新しい健康法なのです
私たちの心臓や手足などは全て脳からの電気信号によって抑制されています
しかし電磁波浴びながらコンクリートジャングルの中で生活しているとその電気信号が常に狂った状態になるのです
これを放置すると、体のバランスが乱れなんとなく身体が疲れていたり、病気で倒れたり、身体の感覚が鈍ることにつながるのです
子供のケースですと、脳からの影響受けやすいので発達障害や言語障害などを引き起こすケースもあると言われています
グラウンディングをすることで、体内から余計な静電気をアースすることができ、身体本来の機能も正常になっていることがあるのです
実際素足で海辺のビーチにグランディングすると本当に心の心地よさを感じます
大地とつながっている感覚を受けるのです
昔の様々な国の原住民は、大地のパワーに触れるために地面に座り、素足で歩いていたのです
気分をリフレッシュさせるためではなく、身体を強くし、浄化して癒してくれるものだと考えていたらしいです
現代人の生活そのものが自然からどんどんかけ離れていっているように感じます
体が酸化しやすくなり、病気になりやすくなっていると感じるのです
重金属汚染、喫煙、殺虫剤、農薬、添加物、放射線を含む電磁波などありとあらゆる酸化ストレスにさらされていると言う現実があります
母なる地球の大地から、生命が微細な電気的なバランスを得ることができるのであればぜひグランディングやアーシングを日常生活に取り入れてほしいと思います
さらに海辺でやるのであれば海水に足をつけることもとても大切です
浄化の作業が大変優れているし、海水から入れるもので全てのバランスが整っうと言われています
私のおばあちゃんは1年に1回は海に浸かりなさいと言っていました
海につかることによって風邪もひかずに健康で生活できると言っていたのです
人間は自然界の一部であり、自然と共に生き生かされている生物なのです
その自然界に恩恵を戻すのではなく、破壊と言う形で裏切るようなことをし続ければとんでもないことになると思っています
そんなことを思ってブログに書きました(^◇^)

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