WHO(世界保健機関)は絶対に正しいのか?
突然のタイトルにびっくりするかもしれませんが、WHO (世界保健機関)は絶対に正しいのか?と思うようなニュースがありました
そもそも世界的にウィルスが拡大するパンデミックの宣言が遅すぎたと個人的には思っています
株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)
もちろんWHOを信頼してるところもありますし、批判するものではありません
私が問いたいのは全てが絶対に正しいのか?
例えば、WHOは最近「マイクロプラスチック」が混入した飲料水について、現在の検出レベルでは健康リスクはないとする報告書を発表しました
以前からマイクロプラスチックの大きな粒子と小さな粒子のほとんどが、体内で吸収されることなく排出されると発表してるのです
これは私も同じ意見だと思うのですが、しかし別の問題もあるのです
細かく分解されたマイクロプラスチックには様々な重金属や化学物質が吸着していると言うことです
プラスチック単体で見るのであれば吸収されることなく体外に排泄されると思います
しかしそれらの粒子に付着している様々な複合化学物質については検査されないのです
これらの事に対してWHOは、より大規模な調査を行う必要があるとも発表しています
であるのであれば今段階で絶対に安心だと発表するべきではないと思っています
もう一度繰り返しますが、マイクロプラスチック単体であれば体内に入っても吸収されず体外に排泄されることが知られています
しかしマイクロプラスチックには様々な複合化学物質が吸着しておりそれらが人体にどんな影響及ぼすかは一切言及されてません
限られた情報をベースに発表してるのです
WHOは子宮頸がんワクチンの接種を推奨していますが・・・
WHOは今も子宮頸がんワクチンの接種を強く推奨しています
子宮頸がんワクチンの接種をし、その後大勢の副作用被害をもたらしたにもかかわらず未だに推奨するのです
今では約3000人の女性がワクチン接種の副作用で亡くなったと推測される方々がいます
運動障害や言語障害を引き起こす副作用も報告されています
子宮頸がんワクチンが、直接子宮頸がんを減らすと言う科学的根拠はありません
なのに推奨するようなポスターやコマーシャルをたくさん見受けられます(今ではありません)
また、子宮頸がんは前段階で発見すれば切除手術でほぼ100%治癒することもわかっています
そもそもワクチンを打って退治するウィルスは、たとえ感染したとしても90%は自然治癒すると言う事実もあるのです
もちろんその事実をWHOは知っているにもかかわらず、なぜか子宮頸がんワクチンを大推奨してるのです
分かりませんが、そこに大きな製薬会社からの圧力があると言う憶測もできます
日子宮頸がんワクチンの発売元は国際的な製薬企業であるグラクソ・スミスクラインとメルクです
マイクロプラスチックに関して、WHOが「大規模な調査が必要」と言うのは、膨らむ環境マネー市場から資金を得るための話ではないかと思ってしまいます
もちろんWHOはしっかりした機関でありますし、信用するべきデータもありますが全てではないと私は思っています
あれこれちょっと変だな?と思うような発表も少ないですがあるのです
大きな環境マネー市場の利権が絡んでいるような気もします
ですので、子宮頸がんワクチンを接種すると決められた方はメリットと副作用の両方をきちっと理解した上で行ってください
友達も摂取したから、私もすると言うような安易な考えではダメだと思うのです
きちっと調べることが大事だと思います
そんなことを思って今回ブログを書きました
美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)
地球の応援団長こと鳥辺康則です。
初めて私のブログをご覧頂ける方はコチラもご一読頂ければ幸いです。
》鳥辺康則(とりちゃん)の生い立ち
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