電磁波は人間にとってどれぐらい影響があるものなんでしょうか?

正直いうと目に見えないので日頃あまり気にしないのが電磁波だと思います
しかし明らかに電磁波は存在しており、我々人間を含む多くの生態系に影響を与えていることが報告されています
株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)
電磁飯によって起きる症状は、目に見えないだけあって因果関係や原因追求が困難なのも事実だと思います

実際電磁波によって被害が出ても、因果関係が証明できないので無関係として片付けられてしまうケースが多いのです
本当に無関係なのでしょうか?
携帯電話の発する電磁波放射線が、近年欧州で昆虫の個体数が激減した原因の1つであるとする研究結果がドイツで発表されました
電磁波は、磁場を乱し幼虫の遺伝物質に損傷を与えるため、昆虫の移動能力を低下させることがわかっています

また違う研究では、携帯電話とWi-Fiの電磁波は、特定の細胞のカルシウムチャンネルを開きカルシウムイオンを多く吸収させるため、昆虫の体内で生科学的な連鎖反応を起こします
その結果ほとんどの生物が持っていると言う慨日リズム(約24時間周期で変動する生理現象)と免疫系が阻害されるということがわかっています
昆虫にこれだけ影響あるのであれば、私たち人間に全く影響がないとは絶対に言えませんよね

世界的な電磁波障害研究の第一人者であるロバートペッカー博士はこのようなことを言っています
人工的異常電磁波は周波数にかかわらずすべて有害である!
あら〜はっきり言ってくれます
そして博士は「電磁波の10の大罪」として次のようなことを発表しています
・成長中の細胞への害作用

・がん細胞の成長を促進させる
・発ガン作用がある
・胎児に先天性異常を起こす
・神経科化学物質を変化させる
・自殺などの異常行動を招く
・生理的リズムを狂わせる

・ストレス反応を引き起こす
・免疫機能を弱らせる
・学習能力を低下させる
あら〜これだけ見てると本当にやばいとしか感じません
ただでさえもこんだけ影響があるのにもっと怖いのが5Gです

5Gの電波は人類未踏の波長が短いミリ波であり、人体に及ぼす影響については未知数であると言われています
未知数と言うのは害があるかどうかではなく、どれぐらい最悪な被害が起こるか分からないと言うことです
欧州各地では5Gの導入や実証実験に反対する市民運動がたくさん起こっています

スイスでは5Gの基地局を使用停止にすると言う決断をしました
ある研究によると5Gの電磁波ミリ波により自宅にいながら20億人以上が死亡してしまう可能性もあると言う報告もされています

なんともホラー映画よりも怖い実際起きている恐怖の実態です
日本では、利便性だけが大々的に宣伝され、深刻な欠点についての指摘は全く取り上げられる事はありません
また一般の市民もそれに関心がないのか、5Gに反対する市民運動とかも少ないです
そんな中私たちは少しでも電磁波を軽減するための商品をお勧めしています

部屋の中に「整体性光触媒トリニティーZ」の希釈液を撒くこと

携帯電話から出る電磁波を軽減する方法もお勧めしています
特に小さい子供を抱えている親御さんや、成長ざかりの子供を抱えている親御さんには絶対にお勧めします
ゼロにはできないもの軽減することができるので興味がある方はお問い合わせください
われわれは電化製品に囲まれており、日々携帯電話を使いこなさなければいけない生活を送っています

それらの目に見えない電磁波が身体や自然環境に大きく影響与えていると言うことを知らなければいけません
その上でその被害を最小限にする方法もあると言うことも知るべきだと思うのです
そんなこと思ってブログを書きました(^◇^)

美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)
地球の応援団長こと鳥辺康則です。
初めて私のブログをご覧頂ける方はコチラもご一読頂ければ幸いです。
》鳥辺康則(とりちゃん)の生い立ち
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