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昨年世界の温室効果ガス排出量が過去最大を更新しました

先日残念なニュースが飛び込んできました

それは、国連環境計画(UNEP)が12月9日に公表した報告書です

株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)

その報告書によると、2019年の世界の温室効果ガス排出量が二酸化炭素(CO2)換算で591億トンと過去最大を更新したと言うショッキングな内容でした

このグラフは2018年のものです

このペースが続くと、今世紀末の気温は産業革命前と比べて平均3〜4度上昇すると警告なされています

「できる」と「やれる」は違うと思うのです

なぜ世界は、温室効果ガスを抑えることが「できる」のになぜ「やらない」でしょうか?

日本を含む多くの先進国では化石燃料に頼らず、代替エネルギーを含む新なるCO2を排出しない画期的な技術をたくさん保有しています

つまりできるのにやらないのです

逆に言うと極端なCO2排泄していない国もあります

やってる国があるのであれば、できると言うことなんです

なぜやらないとでしょうか?

利害関係や利権、国々による自国の駆け引き、癒着や経済と言うなの優先順いの違いなどもあると思います

未来がこのままでいけば人類にとって生存の危機ということがわかっていながら、なぜやらないのか?

目先の利益ばっかり見て大切なものを失っていると思います

木を見て森を見ず!

そんな言葉が当てはまるような気がします

温室効果ガス排出量は2010年から毎年平均1.4%増えていました

しかし昨年は、気候変動による森林火災の多発などが原因で2.6%増加したと言うことです

いったいパリ協定の約束は何だったんでしょうか

経済優先と言う名のもとに、温暖化対策を先送りにしてきた日本でもようやく菅内閣が2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにすることを宣言しました

実際はこの4〜5年で本当に人類がこの地球上で生き残れるかどうかがかかっていると言う時期なのに、なんとものんびりした考え方だと実際思います

世界では実に120カ国が温室効果ガス排泄ゼロを打ち出しているのに、今まで日本は2050年までに80%削減と寝ぼけたことを言い続けてきました

世界中の国々から見たら日本と言う国がいかに愚かで遅れているかということを証明してやるもんです

そして今更ながらやりますと言うことです

できないのではなくやらないと言う事を決断してきてたのです

それぐらい多くの国が、2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロからすると宣言していますが、実際はそれでは間に合いません

もっと短期的に強力な政策を打ち出さなければ実効性がないのです

温暖化に2度未満の目標達成するには、パリ協定で各国が約束してる対策を3倍以上にしなければ無理なのです

さらに1.5度未満の目標達成には5倍以上にしなければ無理だと言うことです

地球温暖化が叫ばれ、京都議定書からパリ協定へ移行する中で様々な努力をしていると思いますが現実は緊迫しています

これだけ努力しても温室効果ガスの排出量は過去最大だと言う現実は何なんでしょうか?

努力したけども出来ませんでしたと済む問題ではありません

地球上に住む全ての人類と動植物の生命の存続がかかっているのです

企業努力をしたのですが今期は過去最悪のマイナスでしたと言ってるようなもんです

それだけマイナスが続けば企業が倒産します

そんなこと誰でもわかってるはずです

わかっているけど「やる」と言うチョイスをしないのです

そんなことを今回のニュースから強く感じました

そして非常に残念で悔しくて悲しい気持ちにもなりました

でも残された時間はない中でも、できる事はたくさんあります

そんな思い中で明日からも地球環境浄化に邁進したいと思います(^◇^)

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