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日本国内で「飢餓」で死亡する人が増えているらしいのです

飽食のわが国日本で飢餓を経験する人や餓死する人が増えていると言うニュースを聞きました

紛争に苦しむ国々や東南アジアの貧しい国々の話ではありません

株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)

コロナ禍で職をしなった人や給料が下がり生活が困窮してる人が増えている事は承知してるつもりでした

しかし現実的には日本で「食料の不足」と言う原因で死ぬ人は増え続けていると言うのです

死ぬまで行かなくても十分な食べ物がない状態で過ごしている人となるとかなりの数になっていると言うデータが出たのです

今回「第7回・世界価値観調査」では、ある調査データを発表しました

それは「十分な食料がない状態で過ごしたことがあるか?」と言うシンプルな質問です

世界49カ国での調査ですが、当然発展途上国のパーセンテージが高くなっているのはわかります

アフリカのナイジェリアやジンバブエでは、半数近くの国民が飢えを経験していると言う結果になりました

東南アジアのフィリピンやタイでは、3割近い人が飢えを感じていると言うことでした

大国のアメリカでも12.5%でした

その数値の中でわが国日本では・・・

なんと9.2%の人が飢えを経験していると言うことです

私はこの数字を見て本当にびっくりしました

だって国民の約1割弱が飢餓を経験してると言うことになるのです

先進国の中では、飢餓率が非常に高かったのです

そしてさらにびっくりした事は、この飢餓率が急激に増加していると言うことです

前回の調査で5.1%だったのが、9.2%まで急増してると言うことです

年齢層で見ると若年層と高齢層が非常に急増しています

特に女性を中心とし若者の非正規化・低賃金化・またソロ化(未婚化)と言う事情が増えてるのが原因だと言うことらしいのです

まさに新型コロナウィルスの影響でそれが加速してると言われています

高齢者に関しては年金削除に加え、身寄りのない単身老人が増えていることが大きな要因だと言われています

そして厚労省の統計によると「食料の不足」と言う原因で餓死する人は50代が最も多いと言うことです

人件費が高いと言う理由でリストラされやすく、年齢的にも再就職が難しいと言う理由だそうです

生活保護を受けるようにも「まだ働けるはず」と言う理由で申請が通らないのです

そして深刻なのが子供たちの飢餓です

政府や様々なボランティア団体の子供たちの飢餓に対して積極的にアクションを起こしています

僕も微力ながらそういった活動を応援しています

子供たちの飢餓率についてはこちらを参考にしてください⬇︎

https://gooddo.jp/magazine/hunger/children_hunger/557/

わが国日本では、国民1人がお茶碗一杯分の食べ物を毎日捨てている現状があります

大量の食べられる食材が捨てられているのです

そして過剰の農作物はバンバンと廃棄されているのです

昨年は天候が良く、農作物の育ちが良い豊作の年だったと聞いています

しかしコロナの影響で外食産業が急激に落ち込み需要が減った影響で、供給過剰の状態になったのです

せっかく作った農作物を引き取ってくれる飲食店が減った影響で、値崩れが起き農家さんは頭を抱えたのです

いわゆる豊作貧乏と言うやつです

結果として値崩れを防止するために農家さんは余剰の農作物を廃棄する方が多いと言うことです

このように食品ロスが大量に行われている日本で、もう一つの顔として飢餓が同時並行で進んでいるのです

すごくそれを疑問に思いました

需要と供給のバランスがあまりにもおかしくなっています

近年ではフードバンクの取り込みが進んで、余る食物を飢餓の方々に届けるサービスも増えているといいます

しかし現場としては、生活困窮者はなかなか名乗り出ることが難しくきちっと困ってる方々のほどに届かないケースもあります

困ったら助けをためらうことなく求められる制度も必要だと思います

日本はどうしても「恥の文化」と言う風習があります

困った時でも他人に助けを求めるのが苦手だったり、それを恥と思ってしまうみたいです

そしてこれから新型コロナウィルスの影響が長引くことにより生活困窮者は間違いなく急増します

求めている人がいて、与えるものがあるのに届かないと言う矛盾がすごく悲しいです

食品ロスと飢餓の問題、地方の空き家と住居難民の問題、日本では様々な矛盾の中で苦しんでいる方がいることを再度知りました

見えない中で間違いなく日本では格差が広がっていってると言うことを肌で感じます

そんなことを強く思ってブログに書きました

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