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能力が高い人ほど陥りやすい傾向がある思考があるらしいのです

最近巷ではコロナ禍により「成果主義」「能力主義」を優先する企業が増えたと言うニュースを聞きました

年功序列社会の日本の古い考え方からの脱却なのでしょうか?

株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)

そのこと自体は企業活性になり良い事かもしれません

しかし成果を出す人や能力の高い人って、あることに陥りやすいと言うことも以前学びました

能力さえあれば世の中を渡っていける!社会的に成功できる!と言う方が多いです

しかし学歴が高く能力が優れていても「幸せになる」とは限らないと思っています

なぜならばその能力は何のためにあるのでしょうか?

日本で「能力主義」と言うと、誰かを押しのけて自分が優位になるために、と言う考え方を持つ人もいます

しかし私は「能力」は誰かを助けるためにあると思っています

能力のある人ほど利己的に走りやすい傾向にあるのです

自分がすごい!自分の力で成功した!自分は周りよりも優れている!

能力は高いに越した事は無いのですが、能力主義を勘違いすると不幸招いてしまう可能性もあると私は思っています

地獄では、長過ぎる箸でご馳走を自分の口に運べずに飢えて苦しんでいるけれど、極楽では、同じ長さの箸を使って別の人の口に運び、自分は他の人に食べさせてもらうというように、互いに助け合って食べる、という話があります

能力というのは、誰かを助けるためにあるものと思うんです

しかし自分の能力を過信し酔いしれてしまうと不幸を招いてしまう可能性もあるのです

能力は誰かを見下すための道具になり下がり、自分に落伍者の烙印を押した人は気力を失ってしまいます

それでは何のための能力だか分からなくなります

誰かを幸せにする能力ではなく、誰かを不幸にする能力に堕してしまうんです

世界的有名なスパイダーマンの中にもこんなセリフがあります

Remember, with great power comes great responsibility.

忘れるな。大いなる力には、大いなる責任が伴う

とてつもない能力を手にした人ピーターに、ベンおじさんが言った言葉です

大きな能力は、大きな責任が伴い多くの人に幸せに使わなければいけない

そんなメッセージが込められていた言葉です

成果主義や能力主義がダメだと思ってませんが、いっぽ間違うと人を格付けし、他者に落後者の烙印を押すことになります

その能力は誰のために使うのか、何のために使うのか?

決して他人を蹴落とし、周りと競争して、自分が優位に立ち誇らしく思うための能力ではないと言うことです

そんなことをニュースを聞いて少し感じたのでブログに書きました(^◇^)

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