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自然免疫力以上に強い免疫力はこの世の中に存在しないと思ってます

ワクチンの第3回目の接種が日本国内でもスタートしました

オミクロン株と言う品種の変異株も登場して世の中は再度パニックになる流れも見え隠れしています

株式会社 日向の鳥辺康則です

ワクチンの接種に関しては様々な情報が飛び交っているのが現状です

成人に関して言うとしっかりとした自分の判断でワクチンを接種しようと拒否しようと自由だと思っています

子供たちに関しては本当に慎重な対応が必要だと思っています

接種しない人を責めたり、ワクチン差別などを絶対しないでほしいです

ただ私が言いたいのは間違いなく日本国は情報閉鎖社会です

正しい情報が得れない事態になっています

ワクチン接種後に亡くなられた方は数万人いるのに政府がそれを認めずにメディアの報道する事はありません

昨日まで元気だった人がワクチン接種後に死んで、それでもワクチンのせいではないと言い張ってます

さらにワクチン接種後リンパ球が減少すると言う海外の研究結果も一切報道しなければ知らされる事はありません

スイス政策研究所の報告によると、ワクチン接種者達の最大50%に一時的な免疫制御または免疫調整不全(リンパ球減少症)を誘発する可能性があることを発表しました

約1週間またはそれ以上続く可能性があると言うことです

世界的権威のある科学誌ネイチャーの2020年8月号にも発表されています

ワクチン接種直後にリンパ球数が著しく減少している事実があるのです

2021年8月にオランダの研究者たちが発表した論文もあります

ファイザーのm RNAワクチン(トジナメラン)接種後に水痘帯疱疹ウィルスの再活性化を含む皮膚症状を起こしていることを発表しています

この反応の原因はワクチン接種後に発生する一過性のリンパ球減少症とされているのです

リンパ球の減少は免疫力の低下につながるのです

スイス政策研究所によるとワクチンによって免疫の抑制・不全状態になると数週間で突然のガン腫瘍増殖を引き起こす可能性があると警告しています

つまりガンを誘発してしまう恐れがあるのです

多くの医者や専門家はワクチンに対して肯定派です

そのためワクチンによって副作用が起きても「それよりもワクチン接種の方がメリットがある」と判断して正しい情報が報道されません

あなたがワクチンを接種した後死亡しようとも、ガンになろうとも一切の責任は取らないのです

リスクのない薬やワクチン等ありません

副作用のない薬など存在しません

副反応が起きないワクチンなど存在しません

あくまでもご自身が自分の判断で全てを決めなければいけないのです

そのための正しい情報があまりにも少ないのが日本です

自然免疫力以上に強い免疫防御反応はこの世に存在しません

ワクチンを打ってリンパ球が減り免疫力が低下するのであれば打つ意味があるのでしょうか?

もちろん一時的なことだとしても、ほんとなのでしょうか?

現実はワクチン接種後に死亡された方が大量にいることだけです

本当に真実は闇の中と言う感じでしょうか?

そんなこと思ってブログを書きました

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