ワクチンの便乗商法に気をつけなきゃいけないと思ってます
新型コロナワクチン接種が広がり、それに便乗して子宮頸がんワクチン接種をしきりに進めてきている現実があります
子宮頸がんワクチンは非常にリスクを伴うものだと思っています
株式会社 日向の鳥辺康則です
子宮頸がんワクチンには「アジュバント」と呼ばれる免疫刺激補助剤(アルミニウム化合物)が入っています
さらに製造過程でウィルスDNAの不純物が混入している事実もあります
これらの物質が摂取された人に重篤な副作用を引き起こすと考えられるのです
その重篤な副作用の1つが免疫疾患なんです
しかし厚生労働省等推進派の方々は副作用を接種後30日間の反応しかカウントしてません
30日を過ぎた後に発症する症状は副作用とカウントしないんです
ワクチン自体は数年から20年近くにわたって体内で抗体を作るとされています
長期に抗体が存在しないとそもそもウィルスに対応できないからなんです
という事は30日以内に発症した事例だけを副作用とするのはおかしな話になります
「副作用の被害よりワクチン接種の受益の方が大きい」と子宮頸がん推進班の方々はいます
これにもカラクリがあり実際には30日以上経過した人の副反応もカウントして計算すると、実質的に報告されている約1500倍の副作用がある可能性があるのです
さらに、子宮頸がんワクチンが子宮がんを減少させるとする確かな証拠は未だないのが現状です
仮に子宮頸がんを半減させたとして、子宮頸がんの死亡率がどれだけいるのか?
年間10万人中2人減らすだけなんです
本当に副作用の被害よりもワクチン接種の受益の方が大きいのでしょうか?
なぜ様々なワクチンを接種させようとするのでしょうか?
自然界の中で最も優れた免疫は自然免疫力です
ワクチンを打つことで免疫疾患になること自体が怖いことなんです
そして一方的な数字だけを並べてあたかも後からあるように発表してる政府やメディアが怖いと思います
新型コロナワクチンの3回目の接種も始まろうとしている中で、どう考えても便乗商法的な子宮頸がんワクチンを広げようとする方々がいます
今一度しっかりと考えて決断してほしいと思ってブログを書きました
No comments yet.