人間には未知の人体システムがあるのかもしれないと思います
科学が進歩していても、科学で解明できないこともたくさんあります
一般的に人間は食物をエネルギーに変えて生きていると言われています
株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)
しかし世の中には何十年間も全く食事をせずに生きている人も存在してるのが現実です
不食の人間が存在してるのです
私はインドにいる一人の方に会ったことがあります
その方は食べ物も摂取しないのですが排便もないと言うことでした
入れてないから出ないですよね
過去にイギリスの大学がその方の体を徹底分析したそうです
そして分かった事は・・・
なんと光をエネルギーに変えて生きている可能性があると言うことです
これって植物が持っている力ですよね
植物は葉緑素によって太陽光からエネルギーを得て育ちます
つまり人間も太陽光からエネルギーを生み出している可能性があると言うことです
実際に人間の血液の中にあるヘモグロビンの働きと葉緑素のクロロホルムの科学的な構造がよく似ているのです
人間と植物は全く違う生き物なのに、どうしてこれほど似た構造を持っているのか不思議です
そして驚くべきことに葉緑素は、人体に対しても植物と同じく細胞の修復・造血・解毒などの作用を発揮することがわかってきたのです
そしてもしかしたら構造式がとても似ているが故に、葉緑素は赤血球と同じ働きをするか、赤血球の原料になっているかもしれないと言う考えも出てきているのです
しかしあくまでも仮説の段階であり全く解き明かされてないのが現状です
でも現実に食べ物を食べずに生きている人間がいるのは間違いありません
我々は科学が進歩しすべてを理解したように思ってますが、わからないことが世の中にはいかに多いか?
そして科学で解明されなくとも現実にそのような人間が存在していると言う事は否定しようがありません
まだまだ人間は知ってないことを知るべきだと思います
人間の体に備わっている未知のシステムはたくさんあるのです
そんなふうに思ってブログを書きました
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