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「逃げるが勝ち」って言う時もときにはあると思いますよ

日本人は逃げることが恥だと小さい頃から学びます

何事も立ち向かいあきらめない心が大切だと言うことを美徳とし小さい頃から教育を受けるのです

株式会社 日向の鳥辺康則です

それは確かに素晴らしいことかもしれませんが、私は逃げられる状況であれば逃げたほうが良い場合も多いと思っています

こと職場の人間関係やストレスなどは居心地が悪いと感じたら積極的に逃げることも大切です

「自分が我慢すれば大丈夫」と思っていても、小さなストレスは積み重なって大きな負担になりやがて体の不調になって現れます

いつも口や不平不満を言っている人や居心地の悪い環境からはできるだけ離れた方が良いのです

なぜならば安心、安全の確保は生物の本能だからです

サバンナの平原でライオンに睨み付けられたのに勇敢に逃げずに戦おうと思うことも大切かもしれませんが必ず死にます

逃げる事は恥ずかしいことでは無いのです

なかなか逃げられない状況であれば少しだけその場から立ち去って自分の空間を作ってあげて下さい

トイレに行くや自分の居心地の良いスペースを作りちょっとリフレッシュする時間を作るのです

「勝ち負け」や「プライド」などを優先して負けたくない!できない人だと思われたくない!と思ってしまい無理をする人が多いのです

そもそも私たちが普段使っている言葉で「あきらめる」と言う言葉はマイナスのイメージがある方が多いと思います

しかし仏教での「諦(たい)」とは、「真理」や「悟り」を意味します

物事の真理を知り、明らかにするという意味です

なぜ自分の思うとおりにならないのか物事を明らかにして、原因がわかったら、何事も度の過ぎない「諦」の心境を持つことが大切だと言うことです

物事の道理が明らかになれば、納得して断念することもできるでしょう

仏教において「諦」はネガティブな意味合いではなく、物事の真理を悟り、明らかにすることとして使われます

お釈迦さまは、四諦(したい=4つの真理)を説かれました

第1の真理は、生きることは迷うことで苦であるということ
第2の真理は、その苦は飽くことなき欲望から生ずるということ
第3の真理は、その欲望の滅した境涯が苦のない悟りであるということ
第4の真理は、悟りを得るために正しい8つの道をとるべきということ

ちなみに、正しい8つの道とは、正見・正思・正語・正業・正念・正定・正命・正精進のことです

これらを行うことで、人間世界の苦悩や煩悩から脱し、悟りの境地に至るとされています。ぜひこうした観点も知り、気持ちをラクにしていただけたらと思います

さらにもともと人間は逃げることによって生き延びてきたと言う歴史があります

生物の歴史を振り返れば、生き延びてきたのは弱き者たちであるのです

そして常に新しい時代を作ってきたのは時代の敗者であったと言うことです

人間は逃げることによって生き延びてきてへ新しい文明を切り開いてきたのです

つまり逃げると言うことや諦めると言う事は、決して悪いことだけではないと言うことです

こと人間関係や職場環境のことに対しては極力そこに身をおかない方が良い場合が多いです

可能なのであれば今すぐ退散しましょう

そんなことを今回強く思ったのでブログに書きました

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