現代医療で西洋医学の一択だけで本当に良いのだろうかと思ってしまう
残念ながら日本国内では2人に1人が癌になり、3人に1人が癌で死亡すると言う異常事態が起きています
「認知症」と「癌」は決して他人事ではない病気になっていると言うことです
株式会社 日向の鳥辺康則です
特にがんの治療法に対して、他の国と日本は違うと言うことに着目します
日本では「抗ガン治療」「放射線治療」「摘出手術」の3つの西洋医療だけが認められているみたいなもんです
しかし、現場の専門医であるお医者さんたちは、実際自分が癌になったら抗がん剤は使わないと言っています
あれっ?と普通の人だったら思いますよね
あるメディアに出ていたニュースなので100%信憑性があるのかと言われると分かりません
一説によると、アンケートの方法がおかしいので真っ赤な嘘だと言う記事もありました
でも無視はできないので紹介します
そのメディアによると99.6%の医師は、自分が癌になったら抗がん剤を使わないとアンケートに答えたらしいです
患者さんには進めるのに自分は拒否する?
先日、亡くなられた近藤誠医師は世間に向けて「抗がん剤治療はするな」と訴え続けてきました
また、抗がん剤治療の専門家である平岩正樹医師は「抗がん剤を使用して、それが効いたら医師が驚く」とご自身のブログに書いています
なぜ現場では患者に進めるのに本人たちは否定してるのでしょうか?
それは専門家だからこそ副作用の大きさを知っているからだと言われています
抗がん剤が二次ガン(抗がん剤による副作用でガンになる)を発生させる事は、マウスによる研究で認められています
諸外国の特に先進国では副作用によって、患者さん自身の体が持たなくなるので、極力このような治療法を改定後と言う流れがかなり前から始まっています
特に米国では、かつては、今の日本と同じような抗がん剤や手術が中心でしたが今は変わってきました
新しい代替療法(高濃度ビタミンCや光療法など)や食事の見直し・健康食品、瞑想などの東洋医学を取り入れる治療に舵を取ったのです
それ以来、米国の死亡率は減少しています
これは米国だけではなく、先進国では少しずつ元で死亡される方は減少しているのです
ところが先進国の中で日本だけは年々上昇し続けてます
なぜならば、日本のがん治療は世界のスタンダードから30年遅れているからと言う方々も多いです
様々な研究から、食物との関係や精神的メンタルの体に対する影響などもわかってきました
しかし、日本は数十年たっても3つの治療法しか医師会は認めてません
このガン治療が悪いとか、良いとかと言う話ではないです
強い副作用によって癌で死亡するのではなく、薬によって死亡してる事例が多すぎるので、それに対して何も言わないのはおかしいと思ってるのです
その証拠に、現場の医師たちは抗がん剤を使わないと言ってるのです
過去に書いたブログなどもあるので参考にしてみてください
https://117kirei.com/20210119toribeblog/
西洋医学が間違いで、東洋医学が正しいと言うことではありません
西洋医学の良いところと、東洋医学の良いところを混合することによって新なる道が開けると言っているそうです
そのことを現場の人たちはみんな知ってるのに、なぜ変えようとしないのか?
変えてしまうと、困る人たちがたくさんいるのでしょうか?
インターネットの普及によって情報格差が世界でなくなる中で、現場では何故か最先端にならないことが多いです
そこには何か大きな力が働いてるんでしょうか?
そんなことを考えさせられてしまいます
冒頭で申した通り「癌」と言う病気は、決して他人事ではない病気になっています
明日自分がなるかもしれないし、家族がなるかもしれないのです
その時一体何を信じたら良いのでしょうか?
そんなことを疑問に思ったのでブログに書きました
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