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なぜか食物アレルギーが世界で急増してるらしいです

食物アレルギーを発症する方が、世界で急増してると言うニュースを聞きました

なぜ増えているのでしょうか?

株式会社 日向の鳥辺康則です

ある2つの仮説を聞いたときにちょっと納得してしまいました

専門家が「ビッグナイン」と呼ぶ食べ物があります

牛乳・卵・ナッツ・魚・甲殻類・貝類・小麦・大豆・ゴマの9種類です

これらは食物アレルギーの原因として最も一般的な食品で、年齢に関係なく発症する可能性があると言われています

米国では1つ以上の食物アレルギーをもつ人が3200万人以上おり、そのうち約560万人は18歳未満の子どもであることがわかっています

すごい数だと思いませんか?

そもそも食物アレルギーとはどんな症状なんでしょうか?

食物アレルギーは免疫反応であるという点で他の過敏症とは異なります

アレルギー反応は、本来は無害な外来のタンパク質を、体が危険なものとして誤って認識する(アレルギー反応を引き起こすタンパク質を「アレルゲン」と呼ぶ)症状のことです

体は侵入者を撃退するために「免疫グロブリンE」(IgE)と呼ばれる抗体を産生します

特定の免疫細胞(好酸球、マスト細胞、好塩基球)にIgEが結合すると、活性化して「ヒスタミン」と呼ばれる化学伝達物質を放出するのです

これにより、腸・皮膚・肺・心臓の4つの主要な臓器系のいずれかにアレルギー反応が生じる可能性があるのです

症状としては、かゆみや発疹・肺の筋肉の収縮・嘔吐や下痢などです

4つの臓器系の2つ以上に急激な症状があると「アナフィラキシー」と呼ばれて、呼吸困難などを引き起こし最悪の場合は死に至ることもあるのです

食物アレルギーを甘く見てると危険なことになります

世界的に食物アレルギーの原因は2つあると言われています

それは「遺伝」と「環境要因」です

しかし、遺伝だけでは世界で増え続けている食物アレルギーのことを説明することはできません

つまり、環境要因が引き起こす原因になっていると言うことだと思っています

この環境要因で最も疑われている原因が2つあります

1つ目が「衛生仮説」です

これはコロナ禍になり全世界的にアルコール消毒や除菌等が進められる中で引き起こされる原因です

社会が清潔さを追求しすぎることにより、細菌やウイルスに早期にさらされる機会が減ったせいで、ありふれた無害なタンパク質に免疫系が過剰に反応しやすくなるというものです

キレイにしすぎるとアレルギー反応を引き起こしやすくなると言うことです

もともとは生まれた赤ちゃんは生後100日以内にたくさんのものに触れて免疫を獲得していきます

つまり生後100日間や1年間で様々なものに触れることがいかに大切であるかということです

それは土遊びや様々な食物に触れることにも当てはまります

世界の多くの地域で、昔のように子どもたちが土や家畜の近くで過ごす時間は減っています

いつもきれいな住環境の中で、アルコール消毒や除菌に囲まれているのです

だから、食物アレルギーは田舎の農村部よりも都市部で多く発生しています

そしてもう一つの仮説要因があると言われています

それは「二重抗原被曝仮説」です

難しい言葉ですが、簡単に言うと皮膚から入ってくる化学物質などによってアレルギー反応が起こされやすくなっていると言うことです

経皮毒と言う言葉もある通り、われわれは化学物質を皮膚から吸収しています

その影響によってアレルギー反応が起こりやすくなっていると言われています

特に小さい赤ちゃんや子供の頃からさまざまな化学物質を肌に塗られたりすることによって症状が悪化すると言うことです

他にも、気候変動や環境汚染が原因で増えていると言う研究結果もあります

でも、実際のところははっきりとした原因がわかっていないのです

では、アレルギー反応が起こったらどうしたら良いのでしょうか?

実はアレルギーを「治す薬はまだありません」

目まぐるしくアレルギーに関しては、研究が進んでいってますが今の段階では治す薬がないと言われています

後は、免疫反応の暴走であるのでそれが正常化になったら改善されたと言う例はたくさんあります

つまり、自分の免疫反応が正常化すればいいだけなのです

喰べ物や使う日用品を見直し、生活環境や移住環境を見直すことによって、少しは良い方向に行くかもしれません

でも私は医者じゃないので、絶対これだと言う事は言えないし書けないのも事実です

様々な原因があって、世界で食物アレルギーが増えていると言う事実は間違いありません

少しでも世界が良い方向に行けたら良いと思ってブログを描きました

最後まで読んで下さってありがとうございます

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