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電気自動車がもたらす新たなる公害が明らかになってきました

ガソリンが信じられないくらい高騰してますね

そうなると次に乗る車は電気自動車(EV)を検討する方も増えてきているのではないでしょうか?

株式会社 日向の鳥辺康則です

地球環境にも優しく、CO2を排出しない電気自動車が世界中で広がっています

しかし、ここにきて新なる別の公害を発生することがわかってきたのです

電気自動車の新なる公害とは何なのでしょうか?

それは排ガスよりも深刻なタイヤ汚染と言う問題です

一体どんな問題なのでしょうか?

すべての自動車がそうであるように、EVのタイヤは常に舗装道路と擦れ合い微粒子を放出しています

EVの新モデルはより重く、より速くなっておりより多くの微粒子を発生させるため危険性はさらに深刻である論文で発表されたのです

EVは減速時にエネルギーを回収する「回生ブレーキ」を使用してます

つまりEVはわずかなパワーを得るために、より頻繁に自動的にブレーキをかけるように設計されているのです

さらにもうひとつの悪化要素はトルク、つまりエンジンのパワーです

トルクが瞬時に発生するEVは、ガソリン車よりもかなり速く加速することができます

それだけタイヤに負担がかかると言うことです

そしてなんといってもEVは非常に重いため、タイヤの摩耗をさらに悪化させます

電気自動車を所有して気づく事はタイヤの摩耗が早いことです

このタイヤ汚染が深刻だと言われているのは次の通りです

この微粒子が空気中を浮遊し、水路に流れ込み人の健康や野生動物たちに危害を与えていると言う問題なのです

天然ゴムや人工ゴム・石油・ナイロン・スチールなど、何百種類もの成分でできているタイヤは、肉眼では見えない微小な物質を常に排出しています

わずかナノメートル単位の小さなタイヤ粒子は、肺に入り込み臓器に広がります

そしてさまざまなタイヤの成分が、呼吸器疾患・腎臓障害・神経障害・出生異常などの慢性疾患を引き起こしてきたと考えられいるのです

タイヤ汚染の累積量は驚異的で、世界中で年間600万トンにものぼるといいます

マイクロプラスチックの一種であるタイヤ汚染です

ある研究によれば、世界の海洋に存在するマイクロプラスチックのうち28%はタイヤから発生したものの可能性があるといいます

CO2が削減できたとしても、大気が汚染され、河川が汚染され、海が汚染されて良いのでしょうか?

不都合な真実と言うものです

もちろん各タイヤメーカーは、EV専用のタイヤの開発や公害を減らすための素材を使ったタイヤの開発をしています

しかし今現在は大きく発表されるようなものはありません

環境に配慮した良いことをしようと思って購入したものが、さらなる公害を発生させてしまうことになるとは感慨深いことです

こういった現実を日本人はあまり知らないのです

多くの情報を幅広く発信して、少しでも現実を知ってもらうお手伝いができたらありがたいです

そんなことを思ってブログに書きました

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