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CO2回収テクノロジーによって気候変動は止めることができるのか?

そもそも本当に温暖化の原因がCO2なんだろうか?

そんな疑問も残るのですか今回はそこには触れずに、CO2回収テクノロジーに触れたいと思います

株式会社 日向の鳥辺康則です

そもそも世界で排出されているCO2は減っているのでしょうか?

実は減っているところが増え続けている現実があります

国際エネルギー機関(IEA)は、世界のエネルギー関連のCO2排出量が2022年に過去最高を記録したことを発表しました

2021年から2022年にかけて、エネルギーに関連するCO2排出量は約0.9%増加の368億トンと史上最高記録を達成してしまったんです

2020年から2021年においては6%増加したことを考えれば、少しは数字が抑えられたかもしれませんが過去最高の記録は変わりません

特にこの中で気になるのは世界の石炭によるCO2排出量は1.6%増加していることです

世界では脱化石燃料と謳いながら、実際は石炭火力に頼ってしまっているのです

再生可能エネルギーを進めると言いながら世界のエネルギー市場は常に変化し続けてます

世界中でCO2削減を掲げながら、実際は増え続けている

ウクライナ戦争によるエネルギー危機によって、世界中で再生可能エネルギーの利活用が増えたにもかかわらず増えているのです

本当に大丈夫なのでしょうか?

そんな中で注目されてるのが新しいテクノロジーです

それが二酸化炭素の回収・除去・貯留の技術です

2020年の時点で少なくとも26の商業規模の二酸化炭素回収プロジェクトが世界各地で稼働しており、さらに21のプロジェクトが初期開発段階で、13のプロジェクトが先行開発段階だったといいます

さらに、2023年の今はその数が飛躍的に伸びてると言うことです

その中で一番注目されてるのが、大気中のCO2を直接吸収する新しい技術「ダイレクト・エア・キャプチャー(DAC)」です

DACは、大気からCO2を回収しCO2フリーの(またはCO2を極力減らした)空気を放出する技術です

集めたCO2は合成燃料や炭酸飲料に使われます

また、集めたCO2を地中深くに埋め数年で石化させるという方法も実用化されています

排出を減らすことができないのであれば、回収して再利用しようと言う考えです

国際エネルギー機関(IEA)によると、昨秋の時点で約20のDACプラントが世界で稼働中です

アメリカでも巨大DACプラントが建設されており年内に稼働します

場所はワイオミング州で世界最大規模になります

そして数年後には年間500万tの二酸化炭素を回収する予定です

1年間に100万台のガス自動車が排出するCO2量に相当するといいます

このようなCO2回収技術を使った巨大なプラントが、世界の至る所で建設計画があります

自動車メーカーのアウディでは、自社工場でこの回収技術のプラントを建てる予定です

本当にこれで温暖化はストップするのでしょうか?

空気中に二酸化炭素がなくても植物は育たなくなるので、なんとも悩ましいことです

さまざまな試算において、テクノロジーは二酸化炭素排出量増加の最大の要因の1つとされています

だが、テクノロジーはこの問題の要因であると同時に気候変動との戦いにおける重要な武器になり得ると現代社会の中では考えられているのです

つまり、原因は全て人間だと言うことです

どんなテクノロジーや最新の技術であると、人間の意識が変わらなかったら何も変わらないと言うことです

私はそう思ってます

1番大切なのは、人間の意識の変革です

ここが変わらなければ、何も原因が変わってないと言うことです

そんなこと思って今回はブログに書きました

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