意図的に酸欠状態を作りカラダを活性化!?
さて、人のカラダは酸素が必要です。全身の血管から各細胞に酸素や栄養を送る事で生命を維持してます。
という当たり前の話から『意図的に酸欠を作り出し活性化』させるってどういう事!?
理屈は簡単!
人は、酸欠状態になると一生懸命に酸素を送ります。例えば、『この辺が酸欠不足』と判断するとその辺に酸素を供給するってこと。
酸素が供給された部位はポカポカと暖かくなり、当然ですが酸素濃度が上がります。
これは『炭酸ガス経皮吸収療法』といわれる治療で承認を受けた一部の医療機関で実施されており、色々な疾患に応用できる可能性があるそうです。
疲労回復・冷え性・痩せにくい・浮腫みなど気になるところがあれば試してみる価値ありかな。
数年前に流行った『炭酸美容』も理屈は一緒、でも…
『そんなに効果なかったよね』って声が聞こえてきそうですが、実は治療で使用するものと決定的な違いがあるんです。
それは『濃度』と『時間』
炭酸ガス(二酸化炭素)の濃度が薄いと効果は半減。
濃度は濃くても短時間では効果は出ない。
濃い炭酸ガス(二酸化炭素)を一定時間以上浴びせないと効果は出ないんです。
効果を出すための濃度は、1000ppm以上
効果を出すための時間は、10分~30分
あっ!プチプチしてるから大丈夫!ってわけではありませんのであしからず(笑)プチプチしてるって事は炭酸が逃げてるって事なんです💦
しかも最近では、プチプチさせるために『メチルパーフルオロイソブチルエーテル』という材料を使ってフッ素ガスを発生させる商品もあるようです。
それは炭酸と言っていいの…?
もし、きちんとした炭酸効果を体感したい場合はコレ▼
日本代表選手も愛用している『ディレモーション』がおススメ!
指の爪くらいの量で大丈夫だから経済的。
ディレモーション 50g ¥6,930
詳しい内容や体験、使い方は定期的にオンラインセミナーやってるから覗いてみてね (^_-)
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