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「フッ素」は松果体を石灰化し脳機能を低下させるのか?

歯科医療などで当たり前に使われている「フッ素」

子供用の歯磨き粉などはフッ素配合のものがほとんどです

株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)

しかし「フッ素」は虫歯予防に効果がないことが、明海大学歯学部の研究によって明らかにされています

歯のエナメル質の強化も、歯質の強化も実際には起きず、逆に端の結晶構造が破壊されていることが確認されています

にも関わらずいまだに多くの会社では虫歯予防に「フッ素」を勧めたり、フッ素配合の歯磨き粉が売られています

もともと、フッ素はアルミニウムを製造する過程で発生する廃棄物で、20世紀初頭は大気中や海洋に捨てられていました

その後、家畜の大量死などが相次ぎフッ素の毒性に関する研究が進められることが起きました

しかし1945年頃、アルミニウムの製造王手アルコアを設立したメロン財閥が、フッ素が虫歯に効果があると研究結果を発表しました

おかしいですよね〜アルミニウム製造王手が廃棄物をお金にするためにデマの情報を流したとしか思えません

そこに利権が絡み米国では水道水のフッ素添加が始まりました

しかし、フッ素には恐るべき事実があるのです

人間を非反抗的にし脳内に障害を与える物質なのです


同じ頃、フッ素について研究していたのが旧ソ連やナチスドイツです

彼らは強制収容所の水道水にフッ素添加することによって、囚人がおとなしく非反抗的になることを実証しました

結果的に脳機能を低下させ、無気力無抵抗にし、操作しやすくすると言うことです

さらに、脳・神経系で鍵となる酵素類を阻害し、脳の活動を低下させることがわかったと言うことです

今では神経毒学者のフィリス・マレニクス博士の論文発表により以下のことがわかっています

認知障害の行動変化、海馬の発達が中断、記憶障害、運動機能障害、IQ障害の可能性があり

もちろん濃度や使用期間によっても変わるらしいのですが、実際フッ素は少なからず脳に影響与えるといえます

しかし、歯科で使われる歯のフッ素ジェル塗布後では1時間も経つと実験濃度の10倍を超える場合もあると言うことです

このことを発表した博士は圧力によりすべての研究から手を引くように仕向けられました

研究資金も遮断され完全に潰されたと言うことです

今スーパーに行くと子供用の歯磨き粉のほとんどに嘘が配合されています

小さい子供を抱える親としては気をつけなければなりません

なぜならば、子供たちのIQ (知能指数)を下げていると言うことです

実際に、ハーバード大学などがフッ素の危険性について調査をしてみたところ、フッ素を多く摂取している方のIQが低下していたことが判明

そして最近一番懸念されているのが、人間の脳内にある松果体を固めてしまうと言うことです

フッ素は松果体を石灰化し、機能しなくしてしまうと言うことです

松果体は、直感力やひらめき、インスピレーションを司る脳にとって非常に重要な部位です

国によってはチャクラの一つや第三の目と言われています

この松果体が機能することで宇宙からのエネルギーを取り込み、様々なエネルギージョイントができるとも言われています

しかしフッ素入りの歯磨き粉を使っていたり、歯科でフッ素加工などをすると松果体の動きが止まってしまうと言うことです

そんなにたくさんの量を摂取しなければ大丈夫と言う学者の方々もいますが、もう一度言います

フッ素は虫歯をなくすと言う事と無関係なのです

そして間違いなくフッ素は重金属の一つであり非常に体外に排泄しづらい物質であると言うことです

国内には歯科医を中心にフッ素推進派がまだたくさんいます

しかしよく考えてみて下さい

弊社ではフッ素を配合していない食べられる歯磨き粉なども用意しています

また固まった松果体を再度活性化させるトリニティーシリカヒーリングも販売させていただいております

脳内に蓄積した重金属は排毒しづらいですが、それらの重金属を頭皮の毛穴から排毒するデトックスローションも用意してあります

興味ある方はお問い合わせください(^◇^)

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