ブログ

身近に潜む「環境ホルモン」がたくさんある

ブログで「環境ホルモン」の身体への有害性を書かせていただきました

最近はテレビでも聞かなくなったので無くなったと思ってる人が多いと思いますが実はそうでもないんです

株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)

内分泌かく乱物質ですが、人間のホルモン生成時にさまざまな悪影響与える物質です

ラップやプラスチック製の容器から食べ物に移行した化学物質が悪影響与える事は意外と知られていないのです

しかし実はプラスチック製品だけではなく、身近な日用品に「隠れ環境ホルモン」がたくさんある事はもっと知られてない事実です

複合汚染が最大の問題だと思います


例えばテレビCMなどでよく見かける市販の風邪薬や鎮痛剤の数々には環境ホルモンが含まれているのです

え〜ですよね

解熱鎮痛剤のアセトアミノフェンには内分泌かく乱作用があり、妊婦が服用していると生まれてきた子供に注意欠陥多動性障害(ADHD)や停留精巣などが見られる場合があると言うことが報告されています

また、日焼け止めのほかシャンプーや化粧品、目薬、整髪料、リップクリームなどに幅広く使われている紫外線吸収材ベンゾフェノンにも女性ホルモンに似た作用や男性ホルモンを以上に作用させることが報告されています

日用品ですら、様々なものが含まれているのです

更に、キャノーラ油やコーン油、パーム油、水素添加油脂などの植物油に含まれている特定の成分が、骨でつくられるオステオカルシンと言うと言うホルモンを阻害し、最終的にはテストステロンやインスリンなど、他のホルモンにも悪影響を及ぼすことがわかっています

そして日頃飲んでいる牛乳や乳製品を不自然なホルモンの混合液の疑いがあり環境ホルモンの可能性があるのです

以外と知られてないのですが現在地球上には有害な化学物質が約1億種類以上あると言われています

その大国内分泌かく乱作用が疑われており、これらが組み合わさった時にこそ起こる「複合性」が1番の脅威だと私は思っているのです

信じられない〜と思われる方もいると思うし、信じないと言う方もいるかもしれません

しかし実際には我々が住んでる地球上では計り知れない数の化学物質が製造されて使われているのです

しかし恐れる必要はないと思います

必要なのはそれら化学物質に影響を受けない体作りだと思っています

化学物質とともに上手な付き合いをして生きていくことが大切だと思います

そのためにも体温を上げて、腸内細菌のバランスをとり、質の良い眠りをすることが大事だと思います

実際に私も外食が多いですし様々な化学物質を体内に摂取していると思っています

しかし常にそれらの有害化学物質を体外に排泄することを心がけているのです

そんなデトックス商品を数多く揃えているので興味ある方は気軽にお問い合わせ下さい(^◇^)

  • Comment ( 0 )

  • Trackbacks are closed.

  1. No comments yet.

You must be logged in to post a comment.

Related posts

最近の記事

おすすめの記事

おすすめ商品

  • There is no registered post.

キャンペーン情報