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遺伝子組み換えされた「蚊」が世に放されたそうです

人間にとって一番危険な生き物は何か?

答えは年間70万以上の人間を死に至らしめている「蚊」なんです

株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)

そこで考えられたのが遺伝子組み換えされた蚊なのです

オスの蚊に組み込まれたキラースイッチがメスと交尾することで発動し、生まれてくる蚊は成虫になる前に死んでしまうと言うことです

実際にブラジルでは、自らを絶滅させる遺伝子組み換えされた蚊を放つことにより85%の蚊を減らすことに成功しています

今回はアメリカのフロリダ州で遺伝子組み換えされた蚊が7億5000万匹放出されました

これによって大量の蚊がこの世の中から消えることを期待しているみたいなのです

こういった試みは実は世界各国で導入されており、一定の成果を果たしている地域もあります

しかし私はある意味怖いことだとも思っているのです

それは遺伝子組み換えされた蚊と野生種が混じり合いよからぬ反応してしまったケースが報告されているからです

科学は諸刃の刃だと思っています

人間が善意を持って使うのであれば素晴らしいものになるのですが、悪意を持って使うのであれば人類を滅亡させる恐ろしい凶器にもなるのです

このような遺伝子組み換えされた蚊が簡単に作れると言う事は、殺傷能力なる殺人蚊も作れると言うことなのです

テロや戦争の兵器として刺されると即死するような蚊🦟が遺伝子組み換えで作ることが可能なのです

そしてもう一つは、人間は自然を超えられないと言うことです

DNAは生まれ持って死ぬまで変化しないものだと言われています

しかし最近の研究でDNAスイッチにより期待以上のものが作動したり変化したりすることが報告されています

さらに遺伝子組み換えされたものが自然種と交わることにより突然変異人間に対して脅威になることも起きる可能性が大きいのです

今回の試みは多くの関係者の中で喜ばれていますが、私は非常に恐怖を感じます

自然界を人間はコントロールできないのです

ある意味神の領域に触れてしまってとてつもない結果になることがあるのです

多くの自然保護団体は遺伝子改変された蚊が自然界の環境への悪影響を及ぼすのではないかと指摘しています

最近でもフロリダ州は家を駆除するために大量の殺虫剤が撒かれました

その影響によりミツバチなどの昆虫なども絶滅してしまったのです

そのことを考えると遺伝子組み換えの蚊の方が良いと言う意見もあるのですが、本当に人間の思い通りにはならないと私は思います

昔の人は煙を炊いたり、砂を体に擦り付けて蚊避けをしてきました

自然界のものは自然界で解決できるということです

便利や豊かさを追い求めるが故に、人間が自然の一部であることを忘れてしまったのかもしれません

今回ニュースを受けてそんなことを感じたのでブログに書きました(^◇^)

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