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夢中になれる事があるってとても大切なような気がします

小さい頃は時間忘れて忘れて夢中になって遊んでいたような気がします

大人になると「遊ぶ」と言う意味が変わって、夢中になれることが少なくなりました

株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)

僕がマーケティングを学んでいるエクスマ(エクスペリエンス・マーケティング)の塾の中でこのようなことを聞きました

「遊びのような仕事、仕事のような遊び」が大切である

藤村正宏さんがそのことに対して書いたブログがあるので興味があったら呼んで下さい⬇︎

https://www.ex-ma.com/blog/archives/11945

この言葉っていろんな捉え方ができますよね

趣味を追求して仕事にせよ!と言うふうにも捉えられます

遊び感覚で仕事ができたらとても良い!と言うふうにも捉えられます

勘違いすると遊びを優先して仕事ばっかりしてるんではない!と捉える人もいるかもしれません

僕はどんな風に捉えたか?

「遊び」=「時間忘れて夢中になる」と言うことだと思っています

本当に夢中になれるものがある人は仕事にも力が入ると思う

逆に仕事を本当に追求していくと時間を忘れて夢中になれる

こんな風な感覚で私は捉えています

本来子供が一番成長できるのは「遊び」の時間だと言われています

「10歳までの子供の仕事は遊びである!」と言われるほど遊びはすべての能力を形成する基盤となっていると思っているのです

現実課題(仕事)において夢中になれる力はとても必要になってくると言うことです

夢中にられるものを持っていると、脳がフルに作動して、本能や共認機能が発達し、関係力や追求力などの生き抜く上で必要な力が全て形成されると言われています

そこで自発性や追求力も育っていくのです

まさに生き抜く力が育まれるのが夢中になっている時間です

そのような意味から大人はもっと遊ぶべきだ!と学んだのです

仕事をサボって遊ぶと言う意味ではありませんよ🤣

夢中になれる何か趣味を持ったり、探求したり、学んだり、遊んだり、好きなことを思いっきりやる

一見仕事とは関係ないようですが、それがとてもこれからのビジネスにとって大切だということです

1年先の予測なんて立たない不透明な時代だからこそ、生き抜く力を育むことが大事なのです

その生き抜く力を育むことが=遊びだと言うことです

僕自身はホラー映画を見ることが大好きです

もちろんそれ以外の映画もたくさん見ます

さらにB級グルメが大好きなので、全国各地へ探求へ行きます

天然温泉も大好きなので機会があれば温泉に出向きます

お酒が飲むことも好きなので、赤ちょうちんの店を探求することも多いです

そんなことをやっている時が一番時間忘れて夢中になっていることが多いです

たいしたことないことですがそんなことを思ってブログに書きました(^◇^)

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